大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
大学に入って視野も行動範囲も広がって音楽の趣味が変わったり、興味のなかったジャンルに目覚めたり、という学生さんは多いのではないでしょうか。
「もうアイドルのファンからは卒業したい」と、洋楽に関心を向ける学生さんもいるでしょう。
好きになるきっかけはさまざまでしょうが、とりあえず大学生に人気のアーティストのランキングです。
大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(31〜40)
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber36位

Ed SheeranとJustin Bieberは世界的に人気のアーティストで、日本の学生の間でも大人気ですよね。
そんな二人が夢のコラボを果たしたのが、こちら「I Don’t Care」です。
さわやかで楽しい雰囲気のダンスミュージックで、運動会や体育祭の雰囲気にもマッチしますよね。
スタイリッシュな曲なので、オシャレな雰囲気も演出できます。
Love Me Like You DoEllie Goulding37位

エリー・ゴールディングのこの楽曲は、映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で挿入歌として使われた人気のラブソングです。
普通のラブソングと思いきや、映画を観た方と観ていない方では歌詞の解釈がまた違ってきておもしろい一曲です。
Lose YourselfEminem38位

アメリカ出身のヒップホップMC、エミネムさん。
彼の『Lose Yourself』は、「今この瞬間に自分の全てをかけて取り組もう」というメッセージがこめられています。
このメッセージ性が運動会にマッチしていますよね。
やる気を刺激するエミネムさんのラップとトラックのリズムは、競技前はもちろん、競技の途中で使うBGMとしてもオススメです。
また、ヒップホップの中では有名な曲なので、多くの人が楽しめるというのも使いやすい要素と言えるでしょう。
Mask OffFUTURE39位

アメリカのラッパーであるFutureによって、2017年にリリースされたトラック。
ドラッグのあるライフスタイルについて歌われており、世界各国でヒットしました。
Carlton Williamsの1976年のトラック「Prison Song」をサンプリングしています。
Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony40位

アメリカ発の女性5人組ポップグループ、フィフス・ハーモニーが世界の音楽シーンを席巻した究極のダンスアンセム。
軽快なトロピカルハウスの要素を取り入れたミッドテンポのメロディに、メンバー全員の力強いボーカルが響き渡ります。
R&Bスタイルの洗練された歌声に、ラッパー、タイ・ダラー・サインさんの渋めのフィーチャリングが絶妙なアクセントに。
2016年2月に収録アルバム『7/27』のリードシングルとしてリリースされ、ビルボードチャートで4位を記録。
アメリカとカナダで5倍プラチナ認定を達成した大ヒット作です。
グループで踊るダンスシーンを彩るBGMとして申し分のない、キャッチーでエネルギッシュな一曲。
レトロなファンク感とモダンなEDMサウンドが見事に調和した本作は、運動会や体育祭で華やかな演出を作り出すこと間違いなしです。