大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
大学に入って視野も行動範囲も広がって音楽の趣味が変わったり、興味のなかったジャンルに目覚めたり、という学生さんは多いのではないでしょうか。
「もうアイドルのファンからは卒業したい」と、洋楽に関心を向ける学生さんもいるでしょう。
好きになるきっかけはさまざまでしょうが、とりあえず大学生に人気のアーティストのランキングです。
大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(41〜50)
On The Floor ft. PitbullJennifer Lopez46位

ダンスフロアでの熱狂的な一夜を描き出したエレクトロハウスダンスチューン。
アメリカのジェニファー・ロペスさんとラッパーのピットブルさんによる豪華コラボレーションから生まれた本作は、ラテンポップとクラブミュージックが見事に融合しています。
2011年2月のリリース以来、世界18カ国以上でチャートトップを獲得、840万ダウンロードという驚異的なセールスを記録しました。
アルバム『LOVE?』の収録曲でもある本作は、若さや自由を謳歌するパーティーの高揚感と、世界中の人々をダンスで繋げる普遍的なメッセージが込められています。
チアダンスや運動会のBGMとして爽快感があり、華やかなイベントでの盛り上がりにぴったりなナンバーです。
All of MeJohn Legend47位

ピアノの弾き語りのような曲。
かといって地味かといえばそうでもなく、ちゃんと大きなスケールで世界を連想させるように作られているのもまたすごく心を動かされる曲であると僕は思います。
最高の一曲ですので広まってほしいです。
Fast Car ft. DakotaJonas Blue48位

ロンドンを拠点に活動している世界的に人気のDJジョナス・ブルーによる楽曲です。
この曲は1988年にトレイシー・チャップマンがリリースした曲のEDMでのカバーソングですが、原曲と違った雰囲気がまたかっこいい一曲です。
いろいろと解釈ができる歌詞担っていますので、ぜひ聴いてみてください。
What Do You Mean?Justin Bieber49位

広瀬すずやピコ太郎などが出演したコマーシャルにこのアーティストも一緒に共演した。
そのコマーシャル内では透き通るようなかっこいい歌声を披露しており大学生にも大人気でとくに女性ファンを多く獲得しているようだ。
CAN’T STOP THE FEELING!Justin Timberlake50位

体を揺らさずにはいられない、解放感あふれるリズムに乗せて、アメリカ出身のジャスティン・ティンバーレイクさんがポジティブなメッセージを歌い上げます。
ディスコとソウルポップの要素を融合させたアップテンポな楽曲で、ドリームワークス・アニメーション映画『トロールズ』のサウンドトラック用に書き下ろされました。
2016年5月に公開された本作は、マックス・マーティンやシェルバックと共同制作され、ビルボードホット100チャートで初登場1位を記録する大ヒットとなりました。
映画の声優も務めるティンバーレイクさんの魅力が詰まった一曲は、運動会の競技や集団演技など、体を動かすシーンでの使用に最適です。
明るく前向きなメロディと、誰もが共感できる楽しさ溢れる歌詞が、参加者の気持ちを高めてくれるはずです。