大事MANブラザーズバンドの人気曲ランキング【2025】
「それが大事」のヒットで知られる大事MANブラザーズバンド。
つらい時、彼らの曲にはげまされてがんばったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は大事MANブラザーズバンドの人気曲をランキング形式でご紹介します。
時間が経っても色あせない、ステキな曲ばかりです。
大事MANブラザーズバンドの人気曲ランキング【2025】
それが大事大事MANブラザーズバンド1位

サッカーやチアリーディングなど、さまざまなチームが登場し円陣を組む様子が映された熱い思いが込められたCM。
それぞれの目標に向けて思いを語り声を一つに重ねる姿を観ていると、私たちの胸の中にも火が灯りますよね。
そんなステキな映像の背景で流れているのは、諦めないことの大切さを歌った応援ソングの名曲『それが大事』。
原曲は1991年の大事MANブラザーズバンドの曲ですが、今回のCMでは合唱バージョンが起用されています。
うたをうたおう大事MANブラザーズバンド2位

入学の不安と期待を優しく包み込むような、心温まるメッセージが込められた大事MANブラザーズバンドのメロディ。
「幸せでありますように」という願いがたっぷり込められ、新しい一歩を踏み出す気持ちに寄り添う曲調も印象的です。
1992年4月にリリースされ、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』の初代エンディングテーマとして親しまれた本作は、バンドの代表曲『それが大事』に次ぐヒットとなり、アルバム『GOLDEN☆BEST 大事MANブラザーズバンド』にも収録されています。
入学式や入学準備の BGM として、また学校生活への不安を抱える子供たちの背中を押してくれる応援ソングとしてピッタリな一曲です。
愛と勇気のMerry X’mas大事MANブラザーズバンド3位

1992年の11月に大事MANブラザーズバンドの6枚目のシングルとしてリリースされた楽曲で、テレビ朝日系番組『君とい・つ・ま・で・も』のエンディングテーマやファミリーマートのCMソングに起用されました。
クリスマスのモチーフをちりばめながら、「いろんな事があったけれど、今日を境にもう一度立ち上がる」といった前向きな再起と感謝の気持ちが綴られた歌詞は、単なる季節の浮かれ気分ではなく、人生の節目を迎える大人の心情に深く響きます。
WHAM!の『Last Christmas』を思わせる軽快なビート感と、バンドならではの情緒豊かなメロディーが絶妙にマッチした、カラオケでも歌いやすいクリスマス・ナンバー。
かつての青春時代を思い出しながら、年末の温かな気持ちを分かち合いたいときにぴったりの一曲です。





