Depeche Modeの人気曲ランキング【2026】
1980年に結成されて以降、ニュー・ウェイヴの先駆者としてシーンをリードし続けているイギリス出身のロックバンド、デペッシュ・モード。
あまり日本では知られていないのが現状ですが、ヨーロッパではスタジアム級の実績を持ち、2020年にはロックの殿堂入りを果たすなど、高い人気と評価を持っています。
今回は、そんなデペッシュ・モードの人気曲ランキングをご紹介しますので、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
Depeche Modeの人気曲ランキング【2026】
Enjoy The SilenceDepeche Mode1位

写真家デュオとして活動しているイネス&ヴィノードが監督を担当したDior Secret Gardenの長編CMです。
ダリア・ストロコウスさん、メリッサ・スタシウクさん、シャオ・ウェン・ジュさんが出演しており、とくにダリア・ストロコウスさんが走るシーンが印象的ですね。
このCMに独特の雰囲気を演出BGMはデペッシュ・モードが1990年にリリースした『Enjoy The Silence』。
ダンサブルなビートが印象的な楽曲ですが、コーラスワークやデイヴ・ガーンさんの歌声も相まってどこか不気味な雰囲気を醸していますね。
Personal JesusDepeche Mode2位

DiorのリップのCM、The New Couture Lipstickには、豪華な出演者が話題です。
アニャ・テイラー=ジョイさん、ヤラ・シャヒディさん、レイチェル・ゼグラーさん、ディリラバさんといった、女優やモデル、歌手として活躍している女性たちがたくさん登場しています。
真っ赤なリップを引く姿が印象的に映像に収められており、その姿が本当にかっこいいですよね。
そんな映像に合わせられた音楽は、イングランドのバンドであるデペッシュ・モードが1989年にリリースした『Personal Jesus』。
曲中で繰り返されるギターのフレーズがとても印象に残りますね。
People Are PeopleDepeche Mode3位

ニュー・ウェーヴ・バンドの中でも今も高い人気を誇るデペッシュ・モード。
この「People Are People」はグループ唯一のアメリカでのヒット曲で、ビルボードチャートでは13位。
イギリスとアイルランドではトップテン入りし、ドイツでは見事1位を獲得しています。
Never let me down again (Synaptic Dub Remix)Depeche Mode4位

ケミカルな快楽もしくは性的なことについて歌われていると言われているトラック。
Depeche Modeによってもともと1987年にシングル・リリースされました。
このバージョンはダブ・リミックスで、この他にもEric Prydzなどによって多くリミックスされているトラックです。
Policy Of TruthDepeche Mode5位

名探偵ポアロが活躍するミステリー映画『ナイル殺人事件』。
その予告編を盛り上げている楽曲『Policy Of Truth』は、1980年代から長く活躍しているイギリスのニューウェーブバンド、ディペッシュ・モードによるものです。
隠し事をする相手に対して『うそをつきつづけると対価を払うことになる!』と迫る歌詞と、ダークな雰囲気のサウンドが、映画の内容ともマッチしていますね!
1990年リリースの彼らの7枚目のアルバム『Violator』に収録されています。
StrangeloveDepeche Mode6位

写真家デュオのイネス&ヴィノードが監督を務める、ベルサイユ宮殿を舞台にしたDiorのキャンペーンCM「Secret Garden」シリーズの2014年に公開された第3弾。
ニューウェーブバンドのデペッシュ・モードの曲をバックに、ロシア生まれのスーパーモデル、ダリア・ストロコウスを中心としたモデル3人がベルサイユ宮殿を駆けめぐる映像がかっこいいCMです。
In the EndDepeche Mode7位

1980年に結成され、シンセポップとダークな叙情性を融合させた電子音楽の金字塔として君臨するデペッシュ・モード。
2023年のアルバム『Memento Mori』のセッション時に録音されながら未発表のまま残されていた楽曲が、2025年10月にデジタル配信されました。
マーティン・ゴアさんとサイケデリック・ファーズのリチャード・バトラーさんの共作で、人間の存在の無常さや終末への静かな諦念を淡々と描き出す歌詞世界が特徴です。
過去への執着や宗教的救済への懐疑が織り込まれ、『Memento Mori』が帯びていた喪失と死生観というテーマを、よりミニマルに凝縮しています。
本作はドキュメンタリー映画『DEPECHE MODE: M』のエンドクレジットに使用され、2025年6月にニューヨークで初上映されました。
映画は10月に世界公開され、12月にはライヴ作品と共に物理パッケージでもリリース予定です。
寡黙なプロダクションとデイヴ・ギャハンさんの低音ヴォーカルが、静謐な余韻を残す1曲。
人生の無常さに思いを馳せたいときにぜひ。






