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Ennio Morriconeの人気曲ランキング【2026】

1987年に映画「アンタッチャブル」でグラミー賞を受賞など、映画音楽界で名高いイタリアの作曲家のEnnio Morriconeの楽曲をまとめました。

映画の世界観を鮮やかに彩る、オーケストラで構成された名曲の数々を聴いてみてください。

Ennio Morriconeの人気曲ランキング【2026】(1〜10)

The ThingEnnio Morricone6

Ennio Morricone – The Thing (theme)
The ThingEnnio Morricone

2020年7月、惜しくも天国へと旅立った映画音楽のマエストロ、エンニオ・モリコーネさん。

グラミー賞を受賞した『アンタッチャブル』や、世界中で絶賛された『ニュー・シネマ・パラダイス』など、その功績は短い文章で語られるようなものではありませんが、ホラー映画好きの中でもモリコーネさんの音楽はとても重要なのですね。

実は初期イタリアン・ホラーなども多く手掛けているモリコーネさんの映画音楽の中で、今回紹介しているのは1982年に公開されたジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作『遊星からの物体X』のメイン・タイトル曲です。

南極基地という雪に閉ざされたある種の閉鎖空間の中で、鼓動のような低音が鳴り響く怖さといったら!

派手な要素はほとんどないにもかかわらず、忍び寄る未知の生物による恐怖とこれから起こるであろう惨劇への予感が、完ぺきに表現されているのが素晴らしいです。

実は諸事情により、モリコーネさんが作曲した楽曲の半分は劇中で使われなかったという経緯もあるのですが、使われなかった楽曲も含めてモリコーネ自身が再構築したアルバムもリリースされておりますので、興味のある方は合わせてチェック!

For a Few Dollars MoreEnnio Morricone(エンニオ・モリコーネ)7

この映画「夕日のガンマン」を知らない人は、若い世代ならともかく、ほとんどいないと思います。

それほど影響力があった西部劇映画で、この音楽も聴けば誰もが早撃ちの真似をしたものです。

今では考えられない時代だと思います。

A Fistful Of DollarsEnnio Morricone8

(STEREO) A Fistful Of Dollars by Ennio Morricone
A Fistful Of DollarsEnnio Morricone

2020年7月6日、91歳で惜しくもこの世を去ったエンニオ・モリコーネさんは、世界的に知られているイタリア出身の作曲家です。

数え切れないほどの映画音楽を担当して数々の賞を受賞、晩年に至るまで現役を貫いたモリコーネさんの輝かしい経歴は、映画史を語る上でも重要な意味を持っています。

今回は、映画音楽の歴史に残る多くの名曲を世に送り出したモリコーネさんの偉大な仕事の中でも、初期のキャリアを代表する楽曲を紹介します。

いわゆるマカロニ・ウエスタンと呼ばれる、イタリア製西部劇の古典的な名作『荒野の用心棒』のテーマ曲であり、主人公を演じた若き日のクリント・イーストウッドさんの持つ男の哀愁をそのまま表現したような旋律が本当に素晴らしい。

楽曲単独で楽しむのもいいですが、ぜひ映画本編と合わせてチェックしてみてくださいね。

Deborah’s ThemeEnnio Morricone9

Deborah’s Theme (Once Upon a Time in America)—Ennio Morricone
Deborah's ThemeEnnio Morricone

優雅なオーケストレーションと美しい旋律が織りなす感動的な楽曲です。

モリコーネさんが1984年6月に発表したサウンドトラックに収録された本作は、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の中で、女性主人公の繊細な感情を見事に表現しています。

Eメジャーのゆったりとしたメロディラインが印象的で、エッダ・デッロルソさんの歌声がさらなる深みを与えています。

映画音楽の歴史に輝く名作として、数々の賞を受賞し、ヨーヨー・マさんなど著名なアーティストたちにも愛され続けています。

静かな夜や心を落ち着かせたい時に聴きたい、心温まる楽曲としておすすめです。

The Good, The Bad And The UglyEnnio Morricone10

映画『続・夕陽のガンマン』を見たことはありますか?

本作は三人のガンマンの活躍を描いた西部劇映画です。

そんな『続・夕陽のガンマン』のメインテーマが『The Good, The Bad And The Ugly』。

この曲の作曲者はエンニオ・モリコーネさんです。

イタリア人である彼は、多くのイタリア製西部劇映画の楽曲を手掛けていました。

また、曲名にある3つのワードはそれぞれ、劇中に登場するガンマンの性格を表しています。

ぜひこの曲を聴くときは三人のガンマンに思いをはせてみてください。