「ピコリーモ」という言葉を日本で広めるきっかけとなったバンドFear, and Loathing in Las Vegas。
ラウド・ロックの浸透にも一役買ったことはまちがいありません。
今回はそんな彼らの人気曲をランキング形式でお伝えします。
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Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Rave-up TonightFear, and Loathing in Las Vegas1位

Fear, and Loathing in Las Vegasの曲の中で一番有名な曲だと思います。
ベガスは最近、ライブ中に踊るダンスを取り入れていて、フェスやライブなどでそのダンスを踊ることで、一体感を感じられます。
また、クリーンとスクリームを取り入れることで、激しさの中にも美しさがあり、非常にカッコ良いです。
Let Me HearFear, and Loathing in Las Vegas2位

激しいギターリフと洗練されたエレクトロニクスが織りなす独創的なサウンド、そして2人のボーカリストによるシャウトとクリーンボーカルの掛け合いが鮮烈な印象を残すFear, and Loathing in Las Vegasの代表作。
エモ、メタル、EDMなど多彩な要素を巧みに融合させた本作は、2015年1月にバップよりリリースされ、オリコン週間シングルチャートで3位を記録する快挙を達成。
アニメ『寄生獣 セイの格率』のオープニングテーマとして起用され、異なる価値観を持つ者同士の共存というテーマを、独自の解釈で表現しています。
ダークでエモーショナルな楽曲世界は、激しい音楽を好むリスナーはもちろん、アニメファンの心も掴んで離さないでしょう。
Just AwakeFear, and Loathing in Las Vegas3位

ロックバンドFear, and Loathing in Las Vegasによる、2012年1月リリースのメジャー初シングルで、2011年放送アニメ『HUNTER×HUNTER』の第1期エンディングテーマに起用されました。
激しいギターリフとエレクトロニックなサウンドが融合した曲調と、クリーンボイスとスクリーミングの組み合わせたボーカルワークが印象的。
歌詞では現代社会の虚無感や無感情さを描きつつ、それを乗り越える強い意志を表現しています。
新たな一歩を踏み出したい方にピッタリの熱い1曲です。
SHINEFear, and Loathing in Las Vegas4位

2017年にリリースされたシングルでSxunは「ライブでみんなと歌いたい」ということをテーマにし、Soの声を生かしながらも男女を問わず歌いやすいキーを相談しながら作ったそうです。
男女を問わず歌いやすい楽曲ですね。
Ley-LineFear, and Loathing in Las Vegas5位

疾走感溢れるビートとサウンドがしびれる1曲です。
ボーカルの声が綺麗でなんとも言えないですよね。
またエレクトリカルな雰囲気が僕たちの心を鷲掴みにしてくれます。
ぶっとんだサウンドがとってもかっこいいですよね。
Virtue and ViceFear, and Loathing in Las Vegas6位

テレビアニメ「極黒のブリュンヒルデ」オープニングテーマとして起用された曲です。
不穏でリズミカルな音が鳴り、毒々しいリフが入ってくる印象的なイントロからはじまります。
曲中盤ある箇所で突然キーボードの音だけになるのですが、そこがたまらなくかっこいいです。
3rd Full Album「PHASE 2」に収録されています。
Jump AroundFear, and Loathing in Las Vegas7位

ベガスことFear, and Loathing in Las Vegasのサマーチューン『Jump Around』。
「夏が来た!」と喜びあふれんばかりの歌い出しからテンション爆上がりしますね!
本作はフェスでの定番曲となっているだけでなく、アニメやゲームのテーマソングとして起用されています。
サウンド的にはベガスの個性であふれているのですが、曲全体から疾走感があふれていて普段はあまりラウドロックを聴かないという人にもオススメですよ!