Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】
「ピコリーモ」という言葉を日本で広めるきっかけとなったバンドFear, and Loathing in Las Vegas。
ラウド・ロックの浸透にも一役買ったことはまちがいありません。
今回はそんな彼らの人気曲をランキング形式でお伝えします。
- Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)の名曲・人気曲
- フジファブリックの人気曲ランキング【2025】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- LOUDNESSの人気曲ランキング【2025】
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- the GazettEの人気曲ランキング【2025】
- BUCK-TICKの人気曲ランキング【2025】
- tricotの人気曲ランキング【2025】
- La'cryma Christiの人気曲ランキング【2025】
- UVERworldの人気曲ランキング【2025】
- 9mm Parabellum Bulletの人気曲ランキング【2025】
- ONE OK ROCKの人気曲ランキング【2025】
Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Song of SteelersFear, and Loathing in Las Vegas8位

エレクトロニカとメタルコアの融合が生み出す、激しくもキャッチーなサウンド。
Fear, and Loathing in Las Vegasによる楽曲で、2025年1月に発表されました。
ラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」の公式テーマソングとして制作された本作。
デジタルサウンドと生楽器の見事な調和が、リスナーの心を掴みます。
選手たちの姿、熱戦が目に浮かぶ歌詞も魅力的。
気分が盛り上がりまくる応援ソングです!
StarburstFear, and Loathing in Las Vegas9位

スターバーストというタイトルが超かっこいいですね。
宇宙的な曲調はエレクトロなラスベガスのボーカルサウンドと絶妙にマッチしています。
やはり、バンドのセンスは言葉に現れるものなのだなと実感させられる1曲です。
Chase the Light!Fear, and Loathing in Las Vegas10位

『逆境無頼カイジ 破戒録篇』のオープニングテーマとして使用されました。
Fear, and loathing in Las Vegasは「ピコリーモ」と呼ばれる、ピコピコとした音と激しいラウド系のサウンドの曲が多いことで知られています。
ということで、ライブで演奏するなら打ち込み音も再現したいところ。
Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Get Back the HopeFear, and Loathing in Las Vegas11位

ポストハードコアにエレクトロコアを融合させたアグレッシブなサウンドで人気を博しているFear, and Loathing in Las Vegas。
7thアルバム『Cocoon for the Golden Future』からのリードトラックとなる『Get Back the Hope』は、疾走感のあるシンセサウンドとオートチューンを使った特徴的な歌声が強烈なインパクトになっていますよね。
高音のメロディーと低音のラップが混ざり合ったアンサンブルのため難しいですが、歌いこなせればストレス解消になることまちがいなしですよ。
1人で歌っても2人で歌っても楽しいアッパーチューンです。
Love at First SightFear, and Loathing in Las Vegas12位

1st full album「Dance&Scream」に収録されている楽曲。
華やかなシンセ、そしてずっしりとした重たいサウンドは、まさにラスベガスらしさ満点の1曲と言えるでしょう!
タイトルの通り、1度聴いただけで彼らの虜になりますよ!
My Dear Lady, Will You Dance With Me Tonight?Fear, and Loathing in Las Vegas13位

ピコピコサウンド前回のこの曲。
ピコピコサウンドのポップさやかわいらしさとシャウトやヘビーなギターリフとの対比が現れています。
楽曲中盤にはかなりヘビーなパートがありますが、それでもサビが非常にキャッチーでずっと聴いていられます。
Party BoysFear, and Loathing in Las Vegas14位

少し重めのサウンドですがクラブミュージックのような印象の強い1曲です。
ですが、ボーカルがとてもかっこいいのでついノリノリになってしまいますね。
聴く者の心を鷲掴みにすような1曲です。
途中の更新したくなるようなリズムで一体感が溢れ出します。