Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】
「ピコリーモ」という言葉を日本で広めるきっかけとなったバンドFear, and Loathing in Las Vegas。
ラウド・ロックの浸透にも一役買ったことはまちがいありません。
今回はそんな彼らの人気曲をランキング形式でお伝えします。
Fear, and Loathing in Las Vegasの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Cast Your ShellFear, and Loathing in Las Vegas22位

4th Full Album「Feeling of Unity」に収録されており、PCオンライン・ゲームCLOSERSのタイアップ曲としても起用されました。
オルガンの音とともに歌が始まり静かなトーンの楽曲かと思いきや、一気に加速してさまざまな音が爆音で押し寄せてきます。
テンションあげっぱなしでラストまで駆け抜けていくので、爽快感がものすごいです。
CrossoverFear, and Loathing in Las Vegas23位

とても疾走感溢れる1曲。
2nd album「All That we Have Now」に収録されています。
曲の展開がめまぐるしく、あっという間に過ぎていきます。
転調、リズムの変化など、1曲の中で曲の雰囲気が変わっていくので、3分間が一瞬に感じられますよ!
Fist for the New EraFear, and Loathing in Las Vegas24位

新時代への決意と挑戦をテーマにした、リスナーに勇気を与える楽曲です。
Fear, and Loathing in Las Vegasによる本作は、2024年6月にリリースされました。
ABEMAの「超RIZIN.3」放送テーマソングとしても話題を集めています。
エレクトロニックな要素とヘビーなギターリフが融合したサウンドに胸が熱くなります。
逆境を乗り越えて前に進みたい、そんな気持ちを持つ人にぜひ聴いてほしい1曲ですね。
波が押し寄せてくるような、アグレッシブでかっこいいミクスチャーラウドロックを楽しめます。
Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!Fear, and Loathing in Las Vegas25位

音符をギュッと詰め込んだ激しいドラムフレーズから始まるこの1曲。
この曲の冒頭部分ではいつもはハイトーンボイスのボーカルSoのいつもよりも少し低音の歌声が聴けます。
その他にもメタリックなリフに攻撃的なシャウトなど普段よりもずっしりとした彼らの一面が現れている楽曲です。
Stray in ChaosFear, and Loathing in Las Vegas26位

どちらかというとギターサウンドが目立つ1曲です。
1番と2番の間の間奏でキーボードとギターがユニゾンでラインを引いていたり、シンセサウンドが幻想的なサウンドを鳴らしたりと彼ららしさが凝縮されているような印象を受けました。
Swing It!!Fear, and Loathing in Las Vegas27位

ラスサビまではギターサウンドよりもキーボードのシンセサウンドが目立つ楽曲ですが、ラスサビではギターサウンドが目立ってきます。
ギターサウンドとシンセサウンドがいい感じに棲み分けできていて初めて聴く人でも抵抗なく聴く事ができる楽曲ではないでしょうか。
Time of our LifeFear, and Loathing in Las Vegas28位

グッとひきこまれるようなピアノソロから始まり、ゆったりとしたグルーブで自然と体を揺らしたくなるような1曲です。
ラスベガスの大きな特徴である、オートチューンのかかったボーカルの歌声もやはりクセになります。