flumpoolのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
爽やかなロックサウンドが印象的なバンド、flumpool。
キャッチーできれいめな楽曲が多く、ロックファンではない方でも聴きやすい楽曲たちが魅力的ですよね!
とくに「証」は、卒業ソングとして圧倒的な人気を誇っており、卒業式で歌ったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな彼らの楽曲の中から、人気のバラードソングをランキング形式で紹介していきますね!
爽快感があって心に響く人気の曲がランクインしていますよ!
flumpoolのバラードソング・人気曲ランキング【2025】(1〜5)
証flumpool1位

青春の想いがつまった感動ソングです。
flumpoolさんの楽曲で、2011年12月にリリースされました。
NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として起用されたのがきっかけで、大きな話題に。
優しく響くギターと印象的なメロディーが心に染みます。
夢に向かって歩み出す勇気や、大切な人との絆が歌詞につづられています。
カラオケで盛り上がりたい中学生におすすめ。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。
残像flumpool2位

春という季節におとずれる別れ、離れても消えてくれない愛しい思いが描かれた、flumpoolが奏でる切ない春の歌です。
ピアノの音色を中心とした奥行きのあるサウンド、サビに向かって感情が高まっていくような展開からも、心の苦しみが伝わってきます。
生活の中に存在する思い出を目にするたびに、愛しさが呼び起こされ、そこには戻れなことに苦しむ姿が描かれています。
全体をとおして後悔の感情や、心の中の深い傷のようなものが表現された楽曲ですね。
Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~ Xmas ver.flumpool3位

ロックバンド、flumpoolによるウインターバラード『Snowy Nights Serenade〜心までも繋ぎたい〜』。
この曲はもともとファンクラブ限定のシングルだったのですが、クリスマス版の配信をへて2011年のセカンドアルバム『Fantasia of Life Stripe』に収録されました。
クリスマスバージョンは少し歌詞が変更されています。
大切な思いを雪の特性に重ねた歌詞。
flumpoolといえば光と影のどちらにも寄りそうような曲が印象的ですが、この曲もそんな広い目線で描かれています。
ちょっと心が弱っているときに聴くと涙腺崩壊してしまいそうな感動の1曲です。
いきづく feat. Nao Matsushitaflumpool4位

心に染み入る、切ないバラードが登場です。
flumpoolと松下奈緒さんが奏でる美しいハーモニーが印象的。
2024年6月に公開される映画『風の奏の君へ』の主題歌として書き下ろされました。
別れと再会、そして愛の永続性をテーマにした感動作。
壮大なアレンジと共に、命の本質とその意義を見出せそうな一曲。
人生の節目に聴きたくなる、心震わす楽曲です。
大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと胸が温かくなるはずです。
とうといflumpool5位

洗練されたサウンドスタイルとディープなボーカルアプローチがしっとりとしたリリックを引き立てているflumpoolによる泣ける男のガチ愛バラードです。
名曲としても名高い年式の新しい作品として人気が高くなっています。