flumpoolの人気曲ランキング【2025】
2008年のデビュー以降、そのスタイルを変えることなく続けているバンドflumpool。
ボーカル村山さんの澄んだ優しい声が心に染みます。
そんなflumpoolの人気の曲をランキング形式でまとめてみました。
flumpoolの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
SUMMER LIONflumpool8位

まるで真夏の太陽みたいにエネルギッシュで、聴いているだけで心が弾むような、夏にぴったりのナンバーですね。
flumpoolによる本作は、力強いライオンのイメージそのままに、生命力と冒険心に満ちあふれています。
歌詞に込められたのは、閉ざされた心からの“解放”や、ひまわりが太陽を追い求めるように誰かを一途に求める情熱。
そこからは恋する気持ちがもたらす強さや、未来への無限の可能性が伝わってきますよね。
2024年7月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『ひだまりが聴こえる』のオープニングテーマとして、物語を鮮やかに彩りました。
flumpoolのデビュー15周年を飾る作品でもあり、アルバム『Shape the water』にも収録されています。
夏のドライブのお供にはもちろん、何かに一歩踏み出したいあなたの背中をそっと押してくれる、そんな一曲ではないでしょうか。
どんな未来にも愛はあるflumpool9位

夢に向かって前進する人の背中を押してくれる、flumpoolの心温まる楽曲です。
愛する人との絆や希望を描いた歌詞が、聴く人の心に響きます。
2014年5月にリリースされ、DeNAの「Mobage」CMソングとして起用されました。
ボーカルの山村隆太さん自身がCMに出演したことでも話題になりました。
日々の生活に疲れを感じている時、この曲を聴くと元気をもらえるはずです。
大切な人と一緒に聴くのもおすすめですよ。
きっと二人の絆が深まることでしょう。
見つめていたいflumpool10位

家族や友人、恋人など誰にでも大切な人がいますよね。
そして、例外なくいずれ別れを経験します。
そんな人生の出会いと別れ、幸せと悲しみを描いたのが『見つめていたい』です。
曲中では、出会えたよろこびと、ずっと一緒にいたいけれどいられない切なさが歌われていますよ。
大切な人をおもいながら聴いてみてくださいね。
flumpoolのかなでる優しいメロディーと甘い歌声にいやされるはずです。
それから、恋愛ドラマ仕立てのMVも必見ですよ。
flumpoolの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
reboot ~あきらめない詩~flumpool11位

希望と再生をテーマにした壮大なロックナンバーです。
2010年6月に発売されたシングルで、日本テレビ系列の2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会のサポートソングとして起用されました。
アルバム『Fantasia of Life Stripe』にも収録。
ギターのアルペジオから始まるイントロが印象的な本作は、現実と向き合いながらも新たな一歩を踏み出す勇気を歌い上げています。
壮大なストリングスとドラムが織りなすサウンドスケープが、聴く人の心に強く響くんです。
挫折や困難に直面したとき、ぜひこの曲を聴いてみてください。
ちいさな日々flumpool12位

さわやかで前向きなロックナンバーです。
ロックバンドflumpoolによる楽曲で、2020年にリリースされた5枚目のアルバム『Real』に収録されています。
アニメ『かくしごと』のオープニングテーマに起用され、話題に。
温かみにあふれるバンドサウンドが印象的で、ボーカル山村隆太の伸びやかな歌声とマッチしています。
そして君のことをいつも思っているよ、という歌詞。
とてもはげまされる内容なので、落ち込んでいるとき、不安なときに聴くといいかもしれません。
Belief ~春を待つ君へ~flumpool13位

2013年にリリースされた12枚目のシングル「強く儚く / Belief 〜春を待つ君へ〜」に収録されています。
台湾のバンドであるMaydayとコラボレーションした楽曲で、映画「おしん」主題歌に起用されました。
バンド同士のコラボレーションということもあり話題になりました。
Presentflumpool14位

2011年にリリースされた8枚目のシングルでテレビ朝日「お願い!ランキング」12月度エンディングテーマに使用されました。
ストリングスのサウンドがとてもきれいに響いて耳に残ります。
少し切なさを感じるが前向きになれます。