藤山一郎の人気曲ランキング【2026】
歌手・声楽家・作曲家・指揮者として活躍し、日本の音楽シーンの礎を築いた藤山一郎さんの人気曲をランキング形式で紹介します。
タイトルを知らなくても、聴けば一度は耳にしたことのある名曲ばかりなのではないでしょうか?
1992年に国民栄誉賞を受賞されています。
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藤山一郎の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
懐しのボレロ藤山一郎8位

昭和14年9発発売、昭和の国民的歌手藤原一郎による、歌謡曲の「懐しのボレロ」。
歌詞の部分などはどちらかというと、ハワイや南洋の島々をイメージして作られている感じも有ります。
官能的な楽曲、フラメンコなどの音部分に加えて、同じく円舞や拍手と打楽器弦楽器などによる即製の舞歌文化の有るポリネシアなどを想定したのかもしれませんが、それとはまたちがう、ごく日本的な歌謡曲です。
発想としては、おじさまがこうした文化をまるごとひっくるめて、若い世代に自作の日本語歌で伝えてくれるような……そんな、イメージが有ります。
昭和歌謡によるボレロの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
白薔薇は咲けど藤山一郎9位

テンポの良い曲調と、歌詞に見られるハイカラな単語が当時の流行歌『白薔薇は咲けど』は、古賀政男さん作曲、佐藤惣之助さん作詞のヒット曲です。
昭和12年に公開された映画『白薔薇は咲けど』の主題歌で、歌うのは『青い山脈』で有名な藤山一郎さん。
朗々としたクラシック仕込みの歌唱が魅力です。
藤山一郎さんは東京音楽大学を主席で卒業し、のちに多くの大ヒットを飛ばす日本の国民的歌手となりました。
映画の内容に沿ったような、淡い恋心をリズミカルに歌った当時の大衆歌謡で、多くの人に愛されました。
青い山脈藤山一郎、奈良光枝10位

こちらの『青い山脈』は映画の主題歌として知られている、藤山一郎さん、奈良光枝さんによる楽曲です。
戦後まもない青春映画ということもあり、歌詞には新しい時代の到来が描かれています。
この曲を聴くと勇気づけられるという方も多いのではないでしょうか。
こちらの体操は座ったままでも、テンポよく動きやすいように工夫されています。
また、足元や手先の運動もあるので先端まで鍛えられる体操です。
さまざまな部位が刺激される健康的な体操をみんなでおこないましょう。
藤山一郎の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
青い山脈藤山一郎/奈良光枝11位

戦後の日本人の心を掴んだ名曲が、藤山一郎さんと奈良光枝さんによって歌われました。
1949年にリリースされたこの楽曲は、映画の主題歌として生まれ、その後多くの人々に愛され続けています。
青い山脈への憧れと新しい人生への希望を歌った歌詞は、当時の日本人の心情を見事に表現しています。
藤山さんの格調高い歌声と奈良さんの温かみのあるハーモニーが、聴く人の心に染み入ります。
1979年と1989年の紅白歌合戦では特別演出として歌われるなど、時代を超えて愛される1曲です。
懐かしい思い出とともに、大切な人と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
ラジオ体操の歌(替え歌)藤山一郎12位
岡田准一さんが「朝は頭が回らないな」とぼやき、山田杏奈さんがコーヒーと甘いものを提案するこちらのCM。
ドライブスルーでマックグリドルを買い、大きな口で頬張る岡田さんの姿が印象的ですよね。
忙しい朝こそ自分を甘やかして気分を上げませんか。
BGMには藤山一郎さんの『ラジオ体操の歌』の替え歌が流れます。
春よいずこ二葉あき子、藤山一郎13位

作詞と作曲を西條八十さんと古賀政男さんがそれぞれ務め、二葉あき子と藤山一郎が歌唱を担当という昭和の流行歌におけるゴールデンコンビが昭和15年に発表した楽曲が『春はいずこ』です。
同名の映画が同じく昭和15年に公開されており、その主題歌でもあるというのは当時の流行歌によくあるパターンですよね。
ちなみに作詞と作曲、歌手全員が共通している『なつかしの歌声』という楽曲も同映画の主題歌であり、実はこちらの『春よいずこ』は『なつかしの歌声』のレコードのB面曲として発表されています。
歌詞の内容としてはどちらも映画の内容に沿った感傷的なものという共通点はあるのですが、アップテンポなリズムで明るい曲調の『なつかしの歌声』と比べて『春よいずこ』はメロディも曲調もセンチメンタルで物悲しいというのが特徴です。
興味のある方は、ぜひ2つの曲を聴き比べてみてほしいですね。
ラジオ体操の歌作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎14位

夏の朝をさわやかに彩る、誰もが知るあのメロディー。
作詞を藤浦洸さん、作曲を藤山一郎さんが担当した本作は、希望に満ちた朝の風景や自然の息吹が描かれています。
1956年4月からNHKのラジオ番組のテーマ曲として放送で使用が始まり、全国に広まりました。
名盤『藤山一郎大全集』などにも収録されています。
夏休みの早起きや、広場に集まって元気よく体を動かした記憶がよみがえる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
レクリエーションの準備運動や、1日の始まりの合図として流すのがおすすめです。
この楽曲の明るいリズムに乗って無理なく手足を伸ばし、健やかな心と体でさわやかな時間を満喫しましょう。


