FUNKY MONKEY BABYSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
多くのファンから愛され、国民的な人気を誇ったグループ通称ファンモン。
2013年の解散までの間に数々の名曲を残してきた彼らの楽曲はどれもファンにとってはいろんな思い入れがあるのではないでしょうか?
ラブソングももちろんステキなものばかりです。
ぜひチェックしてみてくださいね!
FUNKY MONKEY BABYSのラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜5)
告白FUNKY MONKEY BABYS1位

心揺さぶるメッセージとメロディで多くの人々を感動させる楽曲を生み出してきたFUNKY MONKEY BABYS。
2008年にリリースされた『告白』は、言葉にできない深い愛情や、告白する勇気をテーマにした楽曲で、多くのリスナーが自身の経験に重ね合わせながら聴いています。
サントリー「ラッキーサイダー」のCM曲や、東北楽天ゴールデンイーグルスの鈴木大地選手の登場曲として記憶している方もいらっしゃるかもしれませんね。
バレンタインやホワイトデー、そして大切な人への気持ちを伝えたい時に、FUNKY MONKEY BABYSの熱い思いが込められた『告白』は、聴く人の心に勇気と感動を届けてくれるでしょう。
もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS2位

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。
駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。
FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。
2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。
日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。
恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
大切FUNKY MONKEY BABYS3位

付き合いが長くなるほど、恋人といる時間もあたりまえのようになってきてしまいます。
でもケンカしてしまったときにこの曲を聴けば、恋人との時間がいかに大切な時間だったかをあらためて実感できます。
恋人同士に限ったことではありませんが、誰かと何気なく一緒に過ごしている時間は当たり前のように思えるかもしれませんが、本当は奇跡のような貴重な時間です。
大切な恋人と過ごす時間を、たとえケンカをしても楽しく過ごしている間でもとても大切にしようと思えます。
この曲は成海璃子さん主演の映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』の主題歌に起用されていました。
ありがとうFUNKY MONKEY BABYS4位

感謝の気持ちをストレートに伝える、温かみあふれる1曲。
FUNKY MONKEY BABYSが2013年2月にリリースしたラストシングルで、解散前の思いが込められています。
長年支えてくれたファンや大切な人への感謝の言葉が、心に響くメロディーとともにつづられており、多くのリスナーの心を打ちました。
明石家さんまさんが主演を務めたミュージックビデオも話題になりましたね。
結婚式の中座や卒業式など、感謝を伝えたい場面で使われることの多い楽曲です。
大切な人への思いを言葉にできずにいる方は、この曲とともに気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?
恋の片道切符FUNKY MONKEY BABYS5位

好きなのに伝えらない臆病な姿を描いた歌詞ですが、アップテンポなサウンドと合わさって、沈んだ気持ちを明るくさせてくれます。
片思いの気持ちを歌詞に描かれていて恋模様を感じられる素晴らしい歌詞が良いです。