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FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】

FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
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FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】

ヒップホップとJ-POPを見事に融合させ、誰の心にも染み入る歌詞で共感を呼んだFUNKY MONKEY BABYS。

「あとひとつ」や「ヒーロー」といった名曲の数々は、時を超えて色褪せることなく、今なおカラオケの定番として愛され続けています。

真っ直ぐなメッセージと心温まるメロディーで、私たちの人生に寄り添い続けてきた楽曲の魅力をご紹介します。

FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS1

感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現したFUNKY MONKEY BABYSの楽曲です。

聴く人の心を優しく包み込むような温かなメロディも印象的で、支えてくれた人への気持ちを振り返るきっかけとなる1曲として、今もなお愛され続けています。

2013年2月にリリースされた本作は、毎日放送とGAORAが放送する『第85回センバツ』と日本テレビ系『赤丸!スクープ甲子園』の主題歌として起用されました。

ミュージックビデオには明石家さんまさんが出演し、大きな話題に。

大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目で聴きたい楽曲です。

告白FUNKY MONKEY BABYS2

傘を差した船越英一郎さんのジャケットを目にして、思わず懐かしさに目を細めてしまう現在30代の方々はきっと多いはず。

『告白』は2008年にリリースされたのヒット曲で、これ以上はないくらいに率直すぎる真っすぐな歌詞を精一杯歌い上げる名曲ですね。

彼ららしくやや早口で言葉が詰め込まれた歌詞とメロディではありますが、いかにも00年代らしいJ-POPですし当時10代~20代だった現在30代の方々にとっては青春のメロディといった趣で難なく歌いこなせるはず。

ラストのサビは転調して半音上がる、という点には念のため注意してくださいね!

FUNKY MONKEY BABYS3

1曲目は、歌いやすい曲でウォーミングアップしたい派の人も多いですよね。

定義は人それぞれですが、音程が一定で、高音がないバラードだと、歌いやすいのではないでしょうか。

そこでピッタリなのが、FUNKY MONKEY BABYSの『桜』です。

こちらは、友人や恋人との絆を歌う熱い1曲。

バラードではありますが、前向きなメッセージが込められているので、場が暗くならないのもポイントですね。

それから、複数人でハモるにも最適ですよ。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS4

野球の応援歌として人気のあるこの曲は、FUNKY MONKEY BABYSの14枚目のシングルとして2010年に発売されました。

CDジャケットに野球選手、田中将大投手が起用され話題になりました。

ゆったりとしたテンポが歌いやすさの秘密です。

もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS5

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。

駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。

FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。

2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。

日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。

アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。

恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。

ヒーローFUNKY MONKEY BABYS6

2013年に解散、2021年には2人体勢で再始動したファンモンの愛称で知られる東京都八王子市出身のFUNKY MONKEY BABYSの11枚目のシングル曲。

タイトルの『ヒーロー』は超人的な力を持つ架空のヒーローなどではなく家族を守るお父さんのことで、夢の世界ではない現実に存在するヒーローの偉大さを感じさせてくれる歌詞が感動的ですね。

ちょうど30代の方なら、この曲に登場するヒーローとして、日々奮闘されている世代だと思います。

Aメロのメロラップやサビのキャッチーなメロディーなど、ファンモンのトレードマークが満載の楽曲で、疾走感のある曲調がより歌詞の世界観を膨らませている、思わず涙があふれるナンバーです。

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