2013年の解散後も、解散の実感がないぐらい身近に愛され続けるFUNKY MONKEY BABYS。
カラオケでも外せないですよね。
そこで今回はファンに歌われ続ける曲をピックアップしましたので、次回のカラオケの際の参考にしてくださいね。
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FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS1位

ストレートなメッセージとメロディアスなラップで絶大な人気を博し、2021年に2人組として再スタートを切った音楽ユニット、FUNKY MONKEY BABYSの14作目のシングル曲。
ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されたほか、野球に関連する数多くのタイアップを持つことでも知られていますよね。
青春の1ページを思い出させてくれる熱くセンチメンタルなメッセージは、誰もがカラオケで聴き入ってしまう引力を持っているのではないでしょうか。
可能であれば男性二人で歌ってほしい、カラオケの選曲にオススメのナンバーです。
ありがとうFUNKY MONKEY BABYS2位

感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現したFUNKY MONKEY BABYSの楽曲です。
聴く人の心を優しく包み込むような温かなメロディも印象的で、支えてくれた人への気持ちを振り返るきっかけとなる1曲として、今もなお愛され続けています。
2013年2月にリリースされた本作は、毎日放送とGAORAが放送する『第85回センバツ』と日本テレビ系『赤丸!スクープ甲子園』の主題歌として起用されました。
ミュージックビデオには明石家さんまさんが出演し、大きな話題に。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目で聴きたい楽曲です。
告白FUNKY MONKEY BABYS3位

傘を差した船越英一郎さんのジャケットを目にして、思わず懐かしさに目を細めてしまう現在30代の方々はきっと多いはず。
『告白』は2008年にリリースされたのヒット曲で、これ以上はないくらいに率直すぎる真っすぐな歌詞を精一杯歌い上げる名曲ですね。
彼ららしくやや早口で言葉が詰め込まれた歌詞とメロディではありますが、いかにも00年代らしいJ-POPですし当時10代~20代だった現在30代の方々にとっては青春のメロディといった趣で難なく歌いこなせるはず。
ラストのサビは転調して半音上がる、という点には念のため注意してくださいね!
桜FUNKY MONKEY BABYS4位

1曲目は、歌いやすい曲でウォーミングアップしたい派の人も多いですよね。
定義は人それぞれですが、音程が一定で、高音がないバラードだと、歌いやすいのではないでしょうか。
そこでピッタリなのが、FUNKY MONKEY BABYSの『桜』です。
こちらは、友人や恋人との絆を歌う熱い1曲。
バラードではありますが、前向きなメッセージが込められているので、場が暗くならないのもポイントですね。
それから、複数人でハモるにも最適ですよ。
もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS5位

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。
駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。
FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。
2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。
日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。
恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
旅立ちFUNKY MONKEY BABYS6位

FUNKY MONKEY BABYSの7枚目のシングル、『旅立ち』。
2008年にリリースされた作品で、爆発的なヒットとまではいかなかったものの、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の主題歌になったり、オリコンで週間10位を達成するなど、それなりのヒットを記録しました。
30代前半の男性であれば、耳なじみがあるかと思います。
そんな本作はひとことで言うと単調なボーカルラインにまとまっており、音程の起伏はかなりゆるやかです。
ただし、ロングトーンがそれなりに多く、全体の音域も少し高めなので、ある程度の高さでもロングトーンし続けられるキーに調整する必要はあります。
ヒーローFUNKY MONKEY BABYS7位

2013年に解散、2021年には2人体勢で再始動したファンモンの愛称で知られる東京都八王子市出身のFUNKY MONKEY BABYSの11枚目のシングル曲。
タイトルの『ヒーロー』は超人的な力を持つ架空のヒーローなどではなく家族を守るお父さんのことで、夢の世界ではない現実に存在するヒーローの偉大さを感じさせてくれる歌詞が感動的ですね。
ちょうど30代の方なら、この曲に登場するヒーローとして、日々奮闘されている世代だと思います。
Aメロのメロラップやサビのキャッチーなメロディーなど、ファンモンのトレードマークが満載の楽曲で、疾走感のある曲調がより歌詞の世界観を膨らませている、思わず涙があふれるナンバーです。