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【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
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【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに大学生にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(1〜10)

Overdoseなとり1

気だるい雰囲気が印象的な、なとりのさんの代表曲『Overdose』。

全体を通してダウナーな雰囲気でまとめられている本作は、必然的に高いパートが抑えて作られています。

裏声がまったく登場しないわけではありませんが、高いから裏声になっているわけではなく、あえて裏声で歌われているだけなので、苦手意識を持っている方は地声で歌うのも大いにアリです。

ささやき声で歌うとかっこいい楽曲ですが、やりすぎるとナルシストな印象を与えかねないので、その辺は注意しながら歌ってくださいね(笑)。

オトナブルー新しい学校のリーダーズ2

ATARASHII GAKKO! – オトナブルー (Official Music Video)
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

世界からも注目されている日本のアイドルグループ、新しい学校のリーダーズ。

日本の歌謡曲を取り入れた音楽性と個性的なキャラクターで人気を集めていますね。

こちらの『オトナブルー』がそんな彼女たちを代表する楽曲の1つ。

古い曲調を意識した作品ということもあり、言葉がつまっておらず、全体を通して低音でまとめられているため、男性でも女性でも非常に歌いやすいと思います。

また、ビブラートをかけやすい曲調でもあるので、ビブラートを練習中の方には課題曲としてもオススメです。

HabitSEKAI NO OWARI3

SEKAI NO OWARIが2022年にリリースした名曲『Habit』。

それまでのSEKAI NO OWARIにはなかったダーティーな音楽性で人気を集めました。

2023年に入っても、いまだに根強い人気をほこりますね。

グルーヴを主体とした楽曲なので、歌唱力をそこまで必要としません。

高いパートもないので歌いやすいでしょう。

大学生のカラオケは体力を使うことも多いと思うので、大きな声を出さなくても盛り上がるこういった楽曲は合うのではないでしょうか?

菅田将暉4

シンガーソングライターとしても大活躍している俳優の菅田将暉さん。

メインストリームには必ず彼の楽曲が登場するので、大学生の方なら誰でも彼の楽曲を聴いたことがあるでしょう。

こちらの『虹』はそんな彼の新曲。

高い楽曲のように聴こえる思いますが、実際のところは菅田将暉さんの声が高いだけで、音域は広くはない楽曲です。

しっかりとキーを合わせれば、誰でも簡単に歌えるので、カラオケに行った際は、ぜひ挑戦してみてください。

第ゼロ感10-FEET5

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のテーマソングとしてリリースされた、10-FEETの名曲『第ゼロ感』。

2022年の末にリリースされた楽曲ですが、2023年に入ってからもバツグンの人気をほこりますね。

そんなこの楽曲の魅力は、なんといっても荒々しい表現ではないでしょうか?

繊細とは真逆の荒々しく歌うタイプの楽曲なので、声のキレイさを必要としません。

そのため、キレイな高い声が出ない男子大学生の方でも歌いやすいと思います。

アルジャーノンヨルシカ6

ヨルシカ – アルジャーノン(OFFICIAL VIDEO)
アルジャーノンヨルシカ

アンニュイなメロディーと深いメッセージ性で人気を集める音楽ユニット、ヨルシカ。

世界観がイメージできる音楽性で常にヒットナンバーを連発していますね。

こちらの『アルジャーノン』はそんな彼女たちの新曲。

ヨルシカの楽曲はどれも声を張り上げないのですが、例にもれず、こちらの楽曲も静かな曲調に仕上げられています。

少しだけ高いように思う方もいるかもしれませんが、声域を広くとった楽曲構成ではないため、自分のキーにさえ合っているなら、非常に歌いやすいと思います。

すずめ feat.十明RADWIMPS7

RADWIMPS – すずめ feat.十明 [Official Lyric Video]
すずめ feat.十明RADWIMPS

映画『すずめの戸締まり』のテーマソングとしてリリースされた楽曲『すずめ feat.十明』。

世界観を重視した壮大で美しい楽曲ですね。

2023年に入ってもなお、人気を集める続けているこの楽曲のポイントは、なんといっても「音程」ではないでしょうか?

この楽曲は一般的なポップミュージックに比べると演奏が非常に控えめです。

そのため、ピッチが少しでもズレると台無しになってしまいます。

ただ、ビブラートやフェイクといった技術を使わないので、ボーカルラインの難易度は低めと言えるでしょう。

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