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【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケで歌いたい曲は見つかったものの、音程が気になって挑戦できていない…。

そんな大学生の皆さんのために、人気投票で選ばれた歌いやすい曲をご紹介します。

なとりさんの『Overdose』のような落ち着いた曲調で歌える曲や、SEKAI NO OWARIの『Habit』のようなグルーヴ感で魅せる曲まで、声域を気にせず楽しめる曲が目白押しです。

すでにカラオケの定番となっている曲から、最近話題の楽曲までをピックアップしました。

【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(1〜20)

すずめ feat.十明RADWIMPS13

RADWIMPS – すずめ feat.十明 [Official Lyric Video]
すずめ feat.十明RADWIMPS

映画『すずめの戸締まり』のテーマソングとしてリリースされた楽曲『すずめ feat.十明』。

世界観を重視した壮大で美しい楽曲ですね。

2023年に入ってもなお、人気を集める続けているこの楽曲のポイントは、なんといっても「音程」ではないでしょうか?

この楽曲は一般的なポップミュージックに比べると演奏が非常に控えめです。

そのため、ピッチが少しでもズレると台無しになってしまいます。

ただ、ビブラートやフェイクといった技術を使わないので、ボーカルラインの難易度は低めと言えるでしょう。

ちゅ、多様性。ano14

ano「ちゅ、多様性。」Music Video
ちゅ、多様性。ano

バラエティでも大活躍しているアイドル、あのちゃん。

現在はシンガーソングライターとしても活躍しており、2022年にリリースされたこちらの『ちゅ、多様性』は、2023年に入ってもチャートの上位に位置するヒットナンバーです。

パンクな雰囲気を感じさせる独特のポップミュージックに仕上げられているのですが、意外にもボーカルラインはシンプルで、音域も狭めに設定されています。

キーがしっかり合っているなら、音痴の方でも難なく歌えるので、ぜひ挑戦してみてください。

エジソン水曜日のカンパネラ15

ユニークなリリックとハイセンスなハウスミュージックで、一般層はもちろんのこと、コアな音楽マニアからも高い評価を集める音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。

こちらの『エジソン』は、2022年にリリースされた楽曲で、TikTokなどを通じて全国的なヒットを記録しました。

ハウスミュージックということもあり、主役はあくまでもトラック。

そのため、ボーカルの難易度は必然的に下がっています。

高いパートもないので、音程さえしっかり合わせられるのであれば、誰でも歌いこなせるでしょう。

君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン16

百足 & 韻マン – 君のまま (Prod. @thekontrabandz)
君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン

MCバトルのシーンで大活躍しているラッパーの韻マンさんと百足さん。

バトルが好きな方なら誰でも知っているラッパーですね。

こちらの『君のまま (Prod. thekontrabandz)』はそんな彼らの新曲で、2023年に大ヒット記録しました。

楽曲としては青春を描いた王道のヒップホップで、全体を通して淡い雰囲気がただよっています。

ラップのフロウに関しては、そこまで複雑というわけではないので、早口でライムをまくし立てるのが苦手な方でも歌いやすいと思います。

ビターバカンスMrs. GREEN APPLE17

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

今、最も人気を集めているポップバンド、Mrs.GREEN APPLE。

日本のポップバンドのなかでは、ぶっちぎりの人気をほこっているため、大学生で彼らの音楽が好きな方は非常に多いと思います。

そんなMrs.GREEN APPLEの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが新曲であるこちらの『ビターバカンス』。

本作はミセスの楽曲としては、珍しく音域が狭い作品です。

高音の多いミセスですが、本作は彼らの楽曲としては圧倒的に簡単なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

セブンティーンYOASOBI18

YOASOBI「セブンティーン」Official Music Video
セブンティーンYOASOBI

エレクトロポップを主体とした音楽性で人気を集めるユニット、YOASOBI。

大学生の方なら誰でも知っている人気ユニットですね。

こちらの『セブンティーン』はそんな彼女たちの新曲。

この楽曲はいつものYOASOBIとは違い、ゴシックな雰囲気に仕上げられています。

どちからというとボカロに近い曲調ですが、ボカロほど難しい楽曲ではないので、音痴の大学生でも歌いやすいと思います。

キレイな声が出ない方は、幾田りらさんの声に引っ張られすぎないようにしましょう。