人気のガンダム曲ランキング【2025】
2019年でファーストガンダムの放送開始から40周年のガンダムシリーズ。
大人から子供まで、世代を超えて語れるアニメはそうそうないのではと思います。
そんな40年の歴史の中からガンダムを彩ってきた曲をランキング形式でまとめてみました。
みなさん一緒に振り返りましょう!
人気のガンダム曲ランキング【2025】(61〜70)
HUMAN TOUCHWarren Wiebe64位

テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」のエンディングテーマ。
ゆったりとしたバラードがガンダムの奥深い世界観を表現しています。
全編英語詩曲になっており、ガンダムシリーズにおいては、珍しい曲となっています。
13話までをWarren、26話までを奥土、最終回はWarrenが歌って締めました。
Reborn玉置成美65位

2024年1月にリリースされた玉置成実さんの楽曲は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のオフィシャルサポーターソングとして選ばれました。
「再会」をテーマにしたアップテンポのナンバーで、新たな未来への希望が込められています。
玉置さんの美しい歌声と力強いメッセージは、リスナーの心に強烈なインパクトを残すことでしょう。
本作は期間生産限定盤と通常盤の2形態で発売され、それぞれ「Affection」という楽曲とインストゥルメンタルバージョンが収録されています。
ガンダムファンはもちろん、前向きな気持ちになりたい人にぴったりの1曲です。
RIVER石井竜也66位

『機動戦士ガンダムSEED』第3クールのエンディングテーマとして2003年に発売された、石井竜也さんのソロ作品。
困難に立ち向かう心情を歌った歌詞は、戦争に翻ろうされる登場人物たちの葛藤と見事に重なり、作品世界に深い余韻を残します。
米米CLUBでの活動で培った表現力と、美術的バックグラウンドを生かした独自の世界観が融合した、ドラマチックなバラードです。
後のHDリマスター版では権利の都合で別楽曲に差し替えられたため、一部ファンからは惜しむ声も。
人生の困難な局面に直面している方や、壮大な物語の余韻に浸りたい方にオススメの1曲です。
勝利者達の挽歌関智一67位

テレビアニメ「機動武闘伝Gガンダム」の中で使用された曲。
熱い歌詞とオーケストラによる演奏、コーラスワークにより、ボリューム感のある力強い曲になっています。
関智一は、声優、舞台役者などもこなすマルチタレント。
一千万年銀河ひろえ純68位
テレビアニメ「機動戦士ZZガンダム」の後期のエンディングテーマ。
ガンダムの世界観を壮大に歌い上げた曲。
ひろえ純は「機動戦士ZZガンダム」のオープンニングテーマ「サイレント・ヴォイス」も歌っており、アニメソングのイベントにも多数出演しています。
MIND EDUCATIONMisty Eyes69位

ガンダムシリーズのラジオドラマ「新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET」のオープニングテーマ。
ギターのリフがかっこいいアレンジとボーカルののびやかな声が特徴。
ラジオの作品にはモビルスーツは登場しない、人物描写をたくみにストーリーにした、声だけで表現するガンダム。
異色の作品になっています。
ZipsT.M.Revolution70位

宇宙を舞台にした壮大な戦いを、疾走感あふれるエレクトロニック・ロックで描いた力強い楽曲!
戦いのなかで揺れ動く主人公の心境と決意を、西川貴教さんの情熱的なボーカルが見事に表現しています。
2004年2月に発売されたこの楽曲は、『機動戦士ガンダムSEED』の挿入歌として使用され、クライマックスシーンではその迫力あるサウンドが物語の緊張感を一層高めました。
迷いを振り切って前に進もうとする気持ちを後押ししてくれる、勝負どころで聴きたいパワフルソングです!






