HEY-SMITHの人気曲ランキング【2025】
大阪・豊中出身で毎年全国を駆け回るバンド、HEY-SMITH。
サックス・トロンボーン・トランペットを加えた唯一無二のサウンドで若い人々から人気です。
今回は彼らの曲のなかでも特に人気の高いものをランキング形式でお届けします!
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HEY-SMITHの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Stop The WarHEY-SMITH8位

4th Album「STOP THE WAR」収録曲。
ハードコアなかっこいい1曲です!
タイトルの通り、ある時戦争に対して恐怖を感じたギターボーカルの猪狩さんが戦争はしない国でいてくれという思いを込めて作った1曲だそうです。
20 SECONDSHEY-SMITH9位

勢いのある1分程度のショートチューンで、聴くたびに元気がもらえる1曲です。
スカパンクならではの疾走感あふれるサウンドがかっこいいですね。
歌詞には「やりたいことはたくさんあるけど、時間が足りない」という若者の焦燥感が込められており、思わず共感してしまいます。
2011年1月リリースのアルバム『14 -Fourteen-』に収録されています。
短時間で心に響くメッセージを伝えたい時や、残り時間が少ないカラオケの締めくくりにぴったりですよ。
Still Ska PunkHEY-SMITH10位

現在のロックシーンの中心を担うスカバンドといえば、大阪で結成されたHEY-SMITHでしょう。
メンバーチェンジをへて、現在ではサックスとトランペット、トロンボーンを擁する彼らは、メロコアサウンドをベースにホーンセクションを活かした楽曲アレンジが魅力なんですよね!
そんな彼らの楽曲は本当に幅広く、西海岸らしさを感じるスッキリとしたアップチューンから、聴いているだけで体をゆらゆらさせたくなるようなスカナンバー、さらにはメタリックなギターリフと激しいシャウトが印象的な曲までさまざま。
また、ギターの猪狩秀平さん、ベースのYujiさんのツインボーカル体制で、どこまでもリスナーを飽きさせずに楽しませてくれます。
HEY-SMITHの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
True YourselfHEY-SMITH11位

3rd Album「Now Album」収録曲。
ハードなるリフで始まるこの曲は、激しくも切なさを感じさせる雰囲気を持っており、MVの色味を抑えた映像と上手くリンクしています。
他のアッパーな曲調のものとは一線を画しています。
2nd youthHEY-SMITH12位

「STOP THE WAR」収録曲。
ッチャッチャというギターによるスカのリズムが思わずツーステしてしまうようなライブでもお馴染みの楽曲です。
管楽器とロックの融合が素敵すぎます!
タイトル通り2回目の青春的な1曲です。
CaliforniaHEY-SMITH13位

管楽器を取り入れたスカパンクスタイルで、各地のライブハウスをはじめ、全国の音楽フェスでも大人気のHEY-SMITH。
ギターボーカルの猪狩秀平さん、ベースボーカルのYujiさんがメインボーカルを取っています。
明るいポップパンク調の楽曲をはじめ、メタリックなギターリフが印象的なハードな楽曲まで幅広い雰囲気の楽曲を演奏する彼らですが、どんな曲でもしっかりと歌いこなしています。
Come back my dogHEY-SMITH14位

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
メンバー全員でのシャウトが前面に出た、非常に激しい曲となっています。
1分ほどの尺の楽曲ですが、彼らを代表する楽曲です。
2012年の京都大作戦、SiMのMAHとcoldrainのmasatoが登場し、2回連続で演奏したcome back my dogはまさに名演でした。





