ケツメイシのカラオケ人気曲ランキング【2025】
ヒップホップとJ-POPを融合させた独自のスタイルで、音楽シーンを魅了し続けるケツメイシ。
友情や恋、人生の喜びと苦しみを鮮やかに描き出す歌詞と、心地よいグルーヴ感あふれるサウンドは、多くのリスナーの心に寄り添ってきました。
カラオケでも定番の『さくら』や『夏の思い出』など、思い出とともに刻まれた珠玉の楽曲の中から、皆様に愛され続ける名曲をご紹介します。
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ケツメイシのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜20)
涙ケツメイシ7位

ケツメイシの9枚目のシングル。
2004年4月21日リリース。
泣きたいときには泣けばいい、涙の数だけ大きくなれるんだと語る、シンプルなメロディにたくさんのメッセージがつまっている、スローテンポの応援ソング。
人生にいきづまったときに歌いたくなる1曲です。
さらば涙ケツメイシ8位

2016年3月リリース、ケツメイシの28枚目のシングル。
少しハスキーな声が魅力のケツメイシの楽曲だけあって、声の低い男性がカラオケで歌うための素材としては絶好の曲と言えるでしょう。
キャッチーなサビメロにタイトルを含む歌詞が連呼される、典型的と典型的なJ-POPのシングル曲の作りですが、そこもまた気軽歌えるカラオケ曲としてはセレクトしやすいですよね。
この曲を歌う上でポイントになるのは、何と言ってもRAP調で歌われるパートをいかにcoolにキメられるかにかかってくるでしょう。
まずはリリックをよく覚えて、フレーズの切れ目、休符の位置なども理解した上で歌ってみてください!
We Goケツメイシ9位

2024年1月リリースのケツメイシの通算13作目のアルバム『ケツノポリス13』収録曲。
ドラマ『ジャンヌの裁き』の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。
アルバムリリースに先駆けて先行配信されました。
楽曲全体を通して、どこかほのぼのとした空気を感じさせてくれる心地いいグルーヴを持った楽曲に仕上げられていると感じました。
ボーカルトラックで使われている音域やメロディそのものにはとくに歌唱テクニックや音域の広さが求められる楽曲ではありませんので、そういう意味で、どなたにとってもすごく歌いやすい楽曲なのではないかと思います。
ただ、そんな楽曲だけに、このゆったりとした大きなグルーヴが歌から損なわれてしまうと、曲が台ナシになってしまいますので、歌う時にはリズムの感じ方、ビートの感じ方などに十分に注意した上で歌ってみてください。
また君に会えるケツメイシ10位

夏の訪れとともにやってくる、大切な人との再会への期待と、ふとした瞬間に感じる切なさを描いたケツメイシの1曲です!
ラップと美しいメロディが心地よく交差し、久しぶりに会う相手が一段とステキになっていることに気づき、心がときめく様子が目に浮かぶよう。
この楽曲は2007年6月に公開された作品で、アルバム『ケツノポリス5』にも収録。
資生堂ANESSAのCMソングとして、蛯原友里さん出演の夏の光あふれる映像とともに多くの人の記憶に刻まれましたよね。
オリコン週間チャート2位を獲得!
甘酸っぱい夏の記憶、そして再会を願う気持ちに寄り添うナンバーです。
トモダチケツメイシ11位

ヒップホップを基調としたメロウなラップが人々の心を打つ男性4人組音楽グループ・ケツメイシ。
彼らが2002年にリリースした『トモダチ』は、『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマに起用されました。
温かみのあるシンプルなトラックに響くストリングスが印象的ですね。
大切な友達とは離ればなれになっても、関係は終わらないと思える曲です。
カラオケで歌う時には、リズム感を大切にして韻を踏むように歌ってみてください。
出会いのかけらケツメイシ12位

人との出会いと別れを通じて成長していく姿を優しく描いた珠玉のミディアムバラードです。
2008年1月にリリースされたこの作品は、ケツメイシにとって初めて映画主題歌を担当した楽曲となり、映画『陰日向に咲く』の世界観を見事に表現しています。
アルバム『ケツノポリス6』にも収録され、オリコン週間シングルチャートで2位を獲得するなど、多くのリスナーから支持を集めました。
メロウなラップとキャッチーなメロディが見事に調和した本作は、情感たっぷりのピアノの旋律が印象的です。
友人たちとのカラオケや、大切な人との思い出を振り返りたい時にピッタリの楽曲です。