ケツメイシの名曲・人気曲
日本のヒップホップシーンに鮮やかな足跡を残し続けるケツメイシ。
ポップスとレゲエを巧みに織り交ぜた独自のサウンドと、等身大の日常を切り取った歌詞は、多くのリスナーの心を掴んできました。
夏の青春ソングから心に響く応援歌まで、私たちの人生に寄り添う温かなメロディと爽やかなビートで彩られた珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
ケツメイシの名曲・人気曲(1〜20)
君とレゲエにテキられてNEW!ケツメイシ

レゲエのリズムに引き込まれる、大人のパーティーチューンです。
ケツメイシの楽曲で、2025年6月にシングル『君とレゲエにテキられて/海岸線サイダー』としてリリース。
歌詞には、遊びのはずがいつのまにか相手に夢中にさせられてしまった、恋の駆け引きが描かれています。
ノリのいいサウンドが心地よく、自然と方を揺らしてしまうような仕上がり。
夏の夜のドライブやパーティーで盛り上がりたいときのBGMにぴったりです。
出会いのかけらケツメイシ

2008年にリリースされた20枚目のシングルで2008年1月26日公開の映画「陰日向に咲く」の主題歌に起用されており、映画の著者である劇団ひとりが出演しています。
とても希望にあふれており、前向きになれます。
バラードケツメイシ

2011年にリリースされた21枚目のシングルで「叶わない恋の話」というテーマで書き下ろされたそうです。
MVにストーリー性がありますので合わせて見るととても染みると思います。
とても切なさと寂しさを感じる楽曲です。
僕らのために…ケツメイシ

2016年にメジャーデビュー15周年を迎えたケツメイシがリリースした10枚目のアルバム「KETSUNOPOLIS 10」に収録されています。
映画「僕らのごはんは明日で待ってる」に起用されています。
映画の内容に沿った楽曲になっています。
友達ケツメイシ

友情と成長をテーマに、心に響く歌詞と心地よいメロディーが特徴の一曲です。
幼少期からの友人との思い出や、別々の道を歩む現実を描写し、変わりゆく街並みと変わらぬ友情の絆を巧みに表現しています。
2002年2月にリリースされ、オリコンシングルチャートで初のトップ10入りを果たしました。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、ケツメイシの知名度向上に貢献しました。
卒業シーズンや友人との別れの時期に聴きたい、思い出と希望が詰まった楽曲です。