カラオケに行くと、ランキングをみてもりれきを見ても必ずと言っていいほどケツメイシはランクインしています。
そんな人気アーティストのよく歌われている定番曲をランキングにして見ました。
きっとあなたのよく知る楽曲も入っていると思いますよ。
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ケツメイシのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
バラードケツメイシ1位

いつもの陽気なイメージとは一味違う、ケツメイシの本格的なラブバラード。
大切な人へのかなわない思いを、優しくも切ないメロディにのせて歌い上げる、涙を誘う1曲です。
ラップを極力抑え、ピアノとストリングスが心に染み渡る本作は、従来のファンを驚かせた挑戦的な作品でもありますよね。
この楽曲は2011年1月に両A面シングルの一方として登場し、名盤『ケツノポリス7』にも収録。
日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングにも起用されました。
普段はアップテンポな曲で盛り上がるカラオケの場で、しっとりと歌い上げれば、そのギャップに皆が聴き入るでしょう。
隠れた名曲で、あなたの新たな魅力をアピールしてみてはいかがでしょうか?
さくらケツメイシ2位

春の季節を象徴するこの名曲が、カラオケでも大変人気です。
桜の風景と共によみがえる過去の恋の思い出を歌った、切ないながらも温かい1曲となっています。
ラップで語られるストーリーと、誰もが口ずさめるサビの対比が感動を呼びます。
この楽曲は2005年2月に発売されたシングルで、ノンタイアップながらグループ最大のヒットを記録しました。
仲間とのカラオケで歌えば、エモーショナルな雰囲気がより深まること間違いなし。
サビはみんなで大合唱して、一体感を楽しんでみてください!
夏の思い出ケツメイシ3位

メロウなラップと心地よいメロディが織りなす、ノスタルジックな雰囲気が魅力的な1曲。
仲間と過ごした輝かしい夏の日の思い出と、ふとよみがえる切なさを歌ったリリックは、多くの人が自分の青春と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
この楽曲は2003年7月にケツメイシの7枚目のシングルとして世に出て、VodafoneのCMソングとして広く親しまれました。
夏の終わりのドライブや、一人で静かにもの思いにふけりたいときに聴くと、少しセンチメンタルな気分にひたれるかもしれませんね。
仲間ケツメイシ4位

男同士の友情、それも熱い友情に特化した曲を探している方に紹介したいのが『仲間』です。
こちらは、ヒップホップグループ、ケツメイシの楽曲。
バラードとレゲエを組み合わせたような曲調にのせて、友達の大切さが歌われています。
後半は応援ソングのような内容なので、新しい道に進む友人に向けて歌うのも良いでしょう。
そしてもう一つ付け加えたいのが、MVについてです。
豪華俳優陣が出演していて、ドラマ仕立てに仕上がっていますよ。
花鳥風月ケツメイシ5位

2000年代のオーバーグラウンドにヒップホップブームを巻き起こした音楽グループ、ケツメイシ。
ラブソングや友情を歌った楽曲が多く、親しみやすいラップで多くの一般層を取り込んだヒップホップグループとして知られていますね。
そんなケツメイシの楽曲のなかでも、こちらの『花鳥風月』は特に歌いやすい作品です。
本作はラップの特色は弱く、全体を通してどこか沖縄民謡チックなメロディーにまとめられています。
音域も狭く、ボーカルラインもシンプルですが、サビ部分でのロングトーンが非常に多いため、声量やキー調整に注意は必要です。
涙ケツメイシ6位

ケツメイシの9枚目のシングル。
2004年4月21日リリース。
泣きたいときには泣けばいい、涙の数だけ大きくなれるんだと語る、シンプルなメロディにたくさんのメッセージがつまっている、スローテンポの応援ソング。
人生にいきづまったときに歌いたくなる1曲です。
さらば涙ケツメイシ7位

2016年3月リリース、ケツメイシの28枚目のシングル。
少しハスキーな声が魅力のケツメイシの楽曲だけあって、声の低い男性がカラオケで歌うための素材としては絶好の曲と言えるでしょう。
キャッチーなサビメロにタイトルを含む歌詞が連呼される、典型的と典型的なJ-POPのシングル曲の作りですが、そこもまた気軽歌えるカラオケ曲としてはセレクトしやすいですよね。
この曲を歌う上でポイントになるのは、何と言ってもRAP調で歌われるパートをいかにcoolにキメられるかにかかってくるでしょう。
まずはリリックをよく覚えて、フレーズの切れ目、休符の位置なども理解した上で歌ってみてください!






