m-floの人気曲ランキング【2025】
1998年から活動するm-floはm-floはMCのVERBALとDJの☆Takuによるプロデュースユニットです。
映画の「黒い家」の主題歌や、ドラマの挿入歌、CMのタイアップなどたくさんのヒット曲を手がけています。
さまざまなジャンルのエッセンスを取り入れた音楽は病みつきになることまちがいなしです。
人気の楽曲をランキングでご紹介します。
ぜひ、チェックしてみてください。
m-floの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
I WANNA BE DOWNm-flo36位

坂本龍一をフィーチャリングしていますが、どちらかというとTakuのコンポーザーとしての才能が光る1曲です。
当時はやりだしていたボーカル加工オートチューンや、サンプルを細かく切って配置するクリックサンプルという技法が用いられています。
LOVERm-flo37位

数々のアーティストとコラボレーションをしてきたm-floが、ボーカルを非公開として発表した本作。
しかしミュージックビデオや作曲クレジットにヒントが隠されていますよね!
まずは純粋に音楽を聴いてほしいというメッセージを受け取って、誰の歌声か想像して聴いてみてください。
Love Don’t Crym-flo38位

Crystal Kayさんをフィーチャリングしたダンスチューンです。
ローテンポでありながら跳ねるドラムで、PVでもダンサーを従えた踊れる恋愛の曲になっています。
Verbalのラッパーとしてのスキルの高さがよくわかる1曲です。
Love to Live Bym-flo39位

Charaをフィーチャリングしたジャズナンバーです。
今までにはないほどJAZZに特化しておりCharaの魅力が引き出された劇場版のような楽曲です。
PVのアニメのクオリティも高く、よく世界観が表現された一曲です。
MARS DRIVEm-flo40位

ボーカル、LISAのキャッチーなメロディライン、VERBALのキレキレラップ、☆TAKUのノリノリトラックがマッチしたm-floサウンド全開のダンスチューン。
グルーヴィーなフューチャーディスコサウンド。
「ROCK IN JAPAN」「SUMMER SONIC」「a-nation」と大型夏フェスに出演し、ライブで先行披露してきたこの曲は、タイトルをファンから公募し、2000通の応募の中からメンバーが選んで決定しました。
m-floの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Planet Shiningm-flo41位

J-Urbanジャンルに衝撃を与えた2000年のファーストアルバム『Planet Shining』からの1曲です。
エレクトロニックなビートにVERBALさん、☆Takuさん、LISAさんの3人がそれぞれの個性を生かし合い見事にマッチさせた、当時のクラブミュージックを意識したナンバーとなっています。
特に注目なのは、バイリンガルならではのLISAさんのスムーズなボーカルワークとVERBALさんの英語と日本語を巧みに操るラップです。
アルバム『Planet Shining』はオリコンチャートで最高6位を記録し、m-floのキャリアの転換点となった意欲作です。
ノリの良いリズムと、グルーヴ感あふれるビートが特徴で、クルージングやパーティーのBGMとして使うのがオススメ。
踊りたくなるナンバーです。
Recklessm-flo42位

混沌とした日常や矛盾だらけの現実を「自分だけの衝動」として肯定する、前に進むエネルギーを与えてくれる楽曲です。
m-floとAdee A.さんがコラボした楽曲で、2025年7月にリリース。
アニメ『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』のエンディングテーマに起用されました。
後悔や失敗すらも自分らしさとして受け入れ、力強く進んでいこうというメッセージが込められています。
自分で選択したことに自信が持てなくなったとき、この力強い音楽が背中を押してくれるはずです。