まふまふの人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターとしてオリジナル曲の制作をおこなっているほか、YouTubeで歌ってみた動画などを投稿してるまふまふの楽曲をランキング形式で人気順に紹介していきますね!
中性的な歌声や素顔を明らかにしていないというミステリアスな雰囲気を持つ彼の魅力をたっぷり紹介します。
まふまふの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
それを愛と呼ぶだけまふまふ15位

ドコモの学割キャンペーンのタイアップソングになっていたまふまふさんの『それを愛と呼ぶだけ』。
2020年2月に配信リリースされた楽曲で、橋本環奈さんと浜辺美波さんが演じる、カンナとミナミの青春物語も印象的ですね。
ピアノと弦楽器のシンプルなサウンドに乗った、まふまふさんの歌が染みるバラード。
思いが届くこともあれば届かないこともある……どうあっても相手に引き寄せられる切なさが心の痛みを描いているようでウルっときますね。
大切な人を思い浮かべる方もきっといらっしゃることでしょう。
2番では思いの丈があふれるかのごとく、激情的に広がります。
音楽は声にならない思いを代弁してくれます。
夢のまた夢まふまふ16位

和風テイストのサウンドがかっこいいロックナンバーはいかがでしょうか。
歌い手としての活動が人気のシンガー、まふまふさんの楽曲です。
2017年にリリースされた4枚目のアルバム『明日色ワールドエンド』に収録されています。
気持ちを盛り上げたい時にオススメ。
廃墟の国のアリスまふまふ17位

「圧倒的」そんな言葉が思い浮かびます。
バンドサウンドで構成される、退廃的で投げやりな、ダークな世界観。
そういうものがすさまじいアップテンポで紡がれます。
そのダークな世界を楽しんでいたところに来るサビの唐突な爆発は、思わず目を見開くほどの驚きとかっこよさを持っています。
ぜひ自分で聴いてその内容を考えてほしい、そんな1曲に仕上がっています。
一生不幸でかまわないまふまふ18位

シンガーソングライターのまふまふさんが歌う本作は、深い絶望感や自己否定感を赤裸々に描いた楽曲です。
歌詞には、生まれてきたことへの謝罪や、終わらない悪夢のループという表現が登場し、聴く人の心に強く響きます。
約1年間の活動休止を経て2022年6月に復帰したまふまふさんにとって、この曲は特別な意味を持つ作品。
失恋や人間関係で傷ついた経験がある方、自分の価値を見いだせずにいる方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
すーぱーぬこになれんかったまふまふ19位

中毒性の高くてテンションが上がって、そしてめちゃくちゃかわいいミクスチャーロックナンバーです。
歌い手としての知名度も高い、まふまふさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
聴いていただいたらわかる通り、音圧強めなサウンドが1番の特徴。
これぞ盛り上がる曲って感じですよね!
タイトルにもあるように、歌詞には「ぬこ」になりたい主人公の思いがこれでもかとつづられています。
「ぬこシリーズ」と呼ばれる作品群の中の1曲なので、他の曲も合わせてオススメです。
サクリファイスまふまふ20位

低音から高音まで、幅広い音域で聴く人を圧倒させるアーティストまふまふ。
そのまふまふの「サクリファイス」はアニメ「かつて神だった獣たちへ」の主題歌にもなっています。
疾走感があり、体の奥底の方から力が湧き上がってくるような、とても力強い1曲。
パワーが必要でグッと踏ん張りたい綱引きのBGMにはピッタリ!
まふまふの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
シュガーソングとビターステップまふまふ21位

大人気歌い手のまふまふのカバーした『シュガーソングとビターステップ』。
かわいい声と、たまに聴かせるロッカー顔負けのうねりが人気の秘密です。
強弱をはっきり歌っているので、クセは強めですがハマればリピート必須。
中毒性が強いので、聴くだけでまふまふのファンになりそうなカバー。
また、終盤の畳み掛けは迫力バツグンで、聴き応え充分です。





