MAMAMOOの人気曲ランキング【2025】
2014年より活動する韓国の4人組女性グループ、Mamamoo。
日本でのデビューはしておらず知名度もあまり高くありませんが、2017年の来日公演は大盛況。
K-POPの例に漏れず、やはり楽曲のクオリティはとても高いです。
ぜひチェックしてください。
MAMAMOOの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
HIPMAMAMOO1位

圧倒的な歌とパフォーマンスで聴くものを魅了させるMAMAMOOの2019年カムバック曲。
曲やMVだけでもめちゃめちゃにかっこいいのですが、MAMAMOOらしいフリーでワイルドなダンスがまた最高ですね!
ファサさんが作詞・作曲に参加したところもポイントで、自分らしさを貫いていこうとするかっこいい女性を表現した1曲です。
本作は2019年11月リリースのアルバム『reality in BLACK』にタイトル曲として収録されています。
米ビルボードなど、海外でも話題となった本作、MAMAMOOのかっこよさが詰まっています!
DinggaMAMAMOO2位

2020年にリリースされたアルバム『TRAVEL』に収録されている、韓国のガールズグループMAMAMOOの『Dingga』。
K-POPのダンスはかっこいいし踊ってみたいけれど難しそうだなと感じてしまいがちですが、こちらはかっこよくありながらも初心者でも踊りやすい1曲です。
テンポもそれほど速くなく、難しい振り付けもないのでMVなどを見ながらしっかり練習すれば大丈夫!
グループのメンバーできっちり合わせて練習すれば、それだけでかっこいいK-POPのダンスが披露できますよ!
MORNINGMAMAMOO3位

個性あふれる歌声と4人のハーモニーがたまらないMAMAMOO。
『MORNING』はしっとりと始まるファサさんの歌いだしが朝の気だるい雰囲気を表しているようで、じょじょに起きていく感じと重なるような美しい1曲です。
個人的にはムンビョルさんのあたたかい歌声が最高です。
静かに1日を始めたいときにそっと寄りそってくれますよ。
2018年のリリースのノスタルジックなアルバム『BLUE;S』に収録されています。
Where Are We NowMAMAMOO4位

高い歌唱力と、大胆かつ繊細なパフォーマンスが魅力のMAMAMOOは、『HIP』などの代表曲で知られる韓国の女性アーティストです。
エレクトロなサウンドや独特なラップ、ヒップホップサウンドを取り込んだ音楽が魅力的で、一度聴いたらとりこになってしまうかもしれません。
そんな彼女らが活動7年目にしてリリースした『Where Are We Now』は美しくも切ない、心に染みわたるバラードソングです。
長い旅の中で、色んなことを乗り越え、夢を見ていた若い頃を思い出すような歌詞は、魅力的です。
PVでは4人が仲良くアイスクリームを食べているシーンが印象的で、苦労を乗り越えてきた仲間たちという背景が浮かび、応援したくなりますね。
Um Oh Ah YehMAMAMOO5位

聴けばテンションが上がること必至な、MAMAMOOの初期を代表するミディアムポップチューン『Um Oh Ah Yeh』。
2015年のセカンドミニアルバム『Pink Funky』のタイトル曲で、ソラさん、ムンビョルさん、ファサさんも作詞に参加しています。
ザ・MAMAMOOといった感じのユニークかつ遊び心のあふれた1曲でライブで聴いても楽しいですし、キュートな魅力が見られます。
好きな気持ちがあふれ出た恋の高鳴りとママムのパワフルさ&グルーヴ感、シビれますね!
ミュージックビデオがおもしろいのでぜひ一緒に楽しんでください。
Mr.애매모호 (Mr.Ambiguous)MAMAMOO6位

片思い中の相手がはっきり気持ちを教えてくれない、というケースもありますよね。
そんなモヤモヤするシチュエーションを歌うのが『Mr.애매모호 (Mr.Ambiguous)』です。
こちらは高い歌唱力で知られるMAMAMOOのデビューシングル。
ジャズ調の優雅なメロディーに乗せて、自身を振り回す男性への心の叫びが歌われています。
後半のキレのあるラップパートにも注目ですよ!
ちなみに、タイトルにあるAmbiguousは、あいまいという意味です。
gogobebeMAMAMOO7位

ママムは、K-POPの女性アイドルグループとしてアジアだけでなく欧米でも人気になっています。
こちら『gogobebe』は2019年にママムがリリースした曲で、ミュージックビデオではダンスパフォーマンスも披露しています。
セクシーで女性らしい振り付けなので、女性が踊るとかなりかっこよくなること間違いなしです。