三浦大知の人気曲ランキング【2025】
三浦大知はエンターテイナーです。
歌唱だけでなく作詞・作曲、ダンス、楽器とオールラウンドに才を持ち合わせており、総合的な知見と技術で私たちの心にアプローチをかけてきます。
そんな三浦大知の人気曲を、ランキング形式でチェックしてみてください。
三浦大知の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
You&Me三浦大知8位

和製マイケル・ジャクソンとも称される圧倒的なダンスパフォーマンスを持ちながらも、あえてオリジナリティーを追求し続けているシンガーソングライター、三浦大知さん。
2ndアルバム『Who’s The Man』に収録されている『You&Me』は、ピアノとストリングスのイントロが印象的なナンバーです。
気持ちを口にしたことで壊れてしまうであろう微妙な関係を描いたストーリーは、好きになってはいけない人を好きになってしまった経験がある方ならば共感してしまいますよね。
エモーショナルなアンサンブルが心を震わせる、センチメンタルなラブバラードです。
I’m Here三浦大知9位

圧倒的なダンススキルと歌唱力を武器として、ソングライターとしても多くの名曲を生み出している日本が誇るエンターテイナーの三浦大知さん。
歌も踊りもこなす三浦さんですから、彼の楽曲はダンス曲としても人気がありますし、実際に三浦さんのように踊ってみたいという憧れでダンスを始めた方もいるでしょう。
今回紹介している楽曲『I’m Here』は、世界的なダンスパフォーマンスグループのs**t kingzと三浦さんが分担してダンスの振付を考案し、楽曲のリリースに先駆けて『CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ2019→2020』にて初披露されたことでも話題を集めた名曲です。
2020年の1月31日にはMVが公開され、10日目にして100万回再生を突破したことも記憶に新しいですね。
2020年の2月ごろにこの曲のMVを繰り返し見た、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
この曲のダンスに挑戦してみよう、という方は三浦さんとs**t kingzによるMV解説動画も公開されていますから、事前にチェックしてみることをおすすめします!
Anchor三浦大知10位

圧倒的なダンスパフォーマンスはもちろん、歌唱力でも人気の三浦大知さん。
『Anchor』は2014年にリリースされたミディアムナンバーです。
ストリングスのイントロから奮い立つような力強さが印象的。
誰かの顔色をうかがってしまったり、迷ってしまうときってありますよね。
そんな揺れる心と向き合うきっかけをくれると思います。
枠にとらわれずに自由に羽ばたく大知さんの曲だからこそヒシヒシと感じるもの。
きっと静かな闘志がわいてきますよ。
三浦大知の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Lullaby三浦大知11位

高音域を苦手とする男性にオススメしたい曲は『Lullaby』。
圧倒的なパフォーマンスをオーディエンスに届けるダンサー・三浦大知さんが2010年にリリースしました。
ゆっくりなテンポで展開するドラマチックなメロディーラインが胸を打ちます。
曲全体を通して低めのキーで展開する楽曲なので、地声のみでチャレンジできますよ!
日本語と英語がブレンドされた歌詞を覚えてクールに歌いましょう!
大人の魅力が詰まったナンバーをカラオケで披露してみてはいかがでしょうか?
ハートアップ絢香 & 三浦大知12位

『三日月』や『にじいろ』などのカラオケでもよく歌われるヒット曲で知られる、シンガーソングライターの絢香さん。
そして、同じく『(RE)PLAY』などの曲がカラオケでもよく歌われる三浦大知さん。
この2人のデュエットソング『ハートアップ』は、しっとりとしたバラードを歌いたいときにピッタリ。
どちらも知名度が高いアーティストなので、みんなでカラオケに行ったときに外しにくいのもオススメポイントですよ!
Dancing With My FingersMIYAVI vs 三浦大知13位

美しい歌声で多くのファンを魅了している三浦大知とのコラボ作品です。
シンガーとしてだけでなく、ダンサーとしても大変な魅力を放っている三浦大知ですから、この曲も非常にダンサブルなリズムが取り入れられたノリノリの曲に仕上がっています。
とはいえ、エレクトロサウンドばかりというわけではなく、MIYAVIの持ち味であるエッジの効いたギターサウンドと見事にクロスオーバーされいます。
ALOS三浦大知14位

三浦大知さんの11作目の配信限定シングルで、リリースは2023年2月。
この楽曲、ご本人は様々なハイトーンボイスを使い分けて歌唱されているので、一聴して「歌うの難しいんじゃないの!?」と思ってしまう方も少ないかもしれませんが、そのあたりのことは、カラオケのキーを下げてしまえば解決できると思いますので、ぜひ気軽に口ずさむように歌ってみてください。
リズムの取り方が少し独特で、そこが三浦さんのカラーになっているんだと思いますが、ハマるとすごく気持ちいいメロディなので、ぜひ練習してみてください。
それをクリアすればきっと歌いやすい楽曲だとお気づきいただけると思います。