My Little Loverの人気曲ランキング【2025】
90年代にテレビCMのタイアップ等で人気を博したマイラバことMy Little Loverの人気曲ランキングを作成しました。
ボーカルAKKOの透明感のあるポップな歌声と、そつのないアレンジ、キャッチーなメロディーのコントラストが映える完成度の高い楽曲の数々を楽しんでください。
- My Little Loverのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】
- マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- Every Little Thingの人気曲ランキング【2025】
- Every Little Thingのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 松任谷由実の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- Every Little Thingのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- aikoの人気曲ランキング【2025】
- aikoのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- aikoのCMソング・人気曲ランキング【2025】
My Little Loverの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Hello AgainMy Little Lover8位

「Hello Again」という曲は、もしかしたら子供たちには馴染みの薄い曲かもしれません。
でもこのmy little loverの名曲は、青春をみずみずしく歌ったバラードであり、これから青春を迎えるであろう子供たちに、ぜひ聴いて欲しい一曲です。
Man & WomanMy Little Lover9位

1995年5月に発売されたMy Little Loverのデビューシングルで、新人ながら累計約91万7千枚を売り上げるヒットとなりました。
フレンチポップスのように軽やかでオシャレなサウンドと、akkoさんの透明感あふれる歌声が溶け合っています。
この楽曲は、男女の間に生まれるすれ違いや、それでもひかれ合ってしまう心の機微を描いているのではないでしょうか。
後にダブルミリオンを達成した名盤『evergreen』にも収録された本作は、多くの人の心をつかみました。
恋が始まる前の期待と不安が入り混じる、あの少しセンチメンタルな気持ちに寄り添ってくれる1曲です。
YES~free flower~My Little Lover10位

90年代後半に爆発的にヒットしていた、音楽家・小林武史率いるユニット。
この曲は聴きやすいはずなのですが、ポータブル・プレイヤーなどでエンドレスで聴き続けると、なぜかとても憂鬱になってきます。
どうぞ、お試し下さい。
My Little Loverの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
日傘〜iapanese beauty〜My Little Lover11位

2001年に発売されたMy Little Lover14枚目のシングルで、作詞・作曲・編曲全てを小林武史が手掛けました。
ボーカルのakkoの繊細な歌声がマッチした爽やかな曲になっています。
「カルピスウォーター」CMソングに起用された曲です。
カラフルMy Little Lover12位

第1期オープニング「カラフル」です。
My Little Loverというとポップスのイメージが強いですが、子供向け番組の主題歌も歌われていたんですね。
曲名通り、いろんな個性のキャラクターたちがいてこそ、この世界は楽しいのだと伝えています。
子供にありのままでいい、というメッセージを込めたのでしょう。
ターミナルMy Little Lover13位

運命の相手と出会った瞬間、耳にしたくなる曲が『ターミナル』です。
My Little Loverが歌うこの楽曲は、女性ボーカルの切なくも温かい歌声が印象的で、男女の運命的な出会いをイメージさせる物語が浮かびます。
心地よいサウンドが美しく響くこの曲を聴けば、リスナーは穏やかな気持ちにさせられることでしょう。
何度聴いてもその深みにはまっていくような魅力があります。
特に、運命の人との出会いがあったならば、この曲で気持ちを募らせること間違いなしです。
また、恋愛ソングの中でも運命をテーマにした楽曲は、誰もが共感しやすいものですので、この曲で背中を押してもらって素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
風と空のキリムMy Little Lover14位

小林武史さん作詞作曲の癒やし系バラード。
2004年に映画『深呼吸の必要』の主題歌として発表されました。
My Little Loverの10周年を記念する作品で、JAL沖縄キャンペーンソングにも起用されています。
アコースティックなサウンドと温かみのあるメロディが心地よく、自然の美しさや人生の切なさ、愛の深さを詩的に表現した歌詞が印象的。
akkoさんの透明感ある歌声も魅力的ですね。
映画のテーマと共鳴し、希望や挑戦、絆の大切さを感じさせる楽曲です。
疲れた心を癒やしたいときや、大切な人との時間を過ごすBGMとしてもピッタリかもしれません。