PUFFYの人気曲ランキング【2025】
日本のみならず、海外でも人気のあるPUFFY。
アメリカでは有名なアニメの主題歌を担当したり自身たちがキャラクターになったアニメまで放送されていましたね。
そんなPUFFYの人気曲をランキングにまとめてみました。
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PUFFYの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
春の朝PUFFY8位

おひさまの光が窓から差し込んでポジティブな気分にさせてくれる、そんな情景を連想させる『春の朝』。
この曲は、女性ボーカルデュオのPUFFYが、1998年にリリースしたセカンドアルバム『JET CD』に収録のナンバー。
実は作詞と作曲を5人組ガールズバンド、プリンセスプリンセスのボーカル、岸谷香さんが担当しているんですよ!
ピアノの伴奏が、同バンドの名曲『M』を思い起こさせるこの曲。
PUFFYの2人が歌うことで、より浮遊感のある雰囲気が出ていますね!
MOTHERPUFFY9位

PUFFYの5作目のシングルで1997年12月リリース。
作詞作曲はプロデュースも担当している奥田民生。
PUFFYの2人の場合、このテーマにあるような『低音が魅力』というよりは、高音が必要ない曲として、高音が苦手な女性がカラオケなどで歌うためのネタとしてオススメのものと言っていいでしょう。
そんなに高度な歌唱力が必要でないところも一般の方が歌って楽しむにはいい素材でしょう。
あまり頑張らない、ゆる〜い感じの歌唱を心がけると、より「それっぽく」なるでしょう。
たららんPUFFY10位

PUFFY7枚目のシングルとして1998年に発売されました。
初の作詞に挑んだ曲で、2人で書いた歌詞を奥田民生に添削してもらうという形で初めて作詞にクレジットされた曲です。
ダイハツ「ムーヴラテ」のCMソングに起用されています。
PUFFYの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
サーキットの娘PUFFY11位

PUFFYが1997年にリリースした楽曲で、『サーキットの娘』というタイトルにあるように、レースクイーンをテーマにした歌詞が付けられた曲です。
この曲はヤマハのスクーター、VinoのCMソングにも起用されたバイクにまつわる1曲。
作詞作曲は奥田民生さんで、当時のPUFFYの楽曲らしい肩の力が抜けたようなリラックスした陽気な曲調に仕上げられています。
ゆったりとゴキゲンにツーリングしたいときにピッタリなBGMです。
チェリーPUFFY12位

チェリーの楽曲の魅力はいろいろあれど、幻のようなやわらかな雰囲気を煮詰めるとこんなカバーになるのでしょうか。
ものすごいゆっくり、PUFFYお得意の気だるいボーカルで歌ったカバーは他とは一線を画します。
カバーアルバムの中の一曲に収録されているから、アルバムで聴く時はもっと違う聞こえ方だったかもしれないですが、この1曲だけで聴くと、なんだろうもうシューゲイザー?
トモダチのわお!PUFFY13位

2012年発表のシングル。
アニメ「しまじろうのわお!」エンディングテーマ。
95年に結成された女性ボーカルデュオ。
楽曲提供を電気グルーヴの石野卓球に依頼したナンバーで、PUFFYらしさもありつつ、今までにないようなデジタルサウンドを前面に押し出した軽快な楽曲に仕上がっています。
マイストーリーPUFFY14位

LavshucaのCMソングに起用されていた『マイストーリー』。
2008年にリリースされたシングルで、スウェーデンのバンド、The Merrymakersが作曲を手掛けています。
作詞はPUFFYのお二方。
疾走感にあふれるバンドサウンドに乗せた、PUFFYならではの真っすぐさが胸を打つアップチューン。
あふれ出る思いが表現されたようなサビもグッと響くんですよね。
亜美さん・由美さんの力強いユニゾンに頑張ろうと元気をもらえます。