RADWIMPSの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
多くのファンに愛され、年々活躍の幅を広げていくRADWIMPS。
彼らの楽曲の中で聴くだけで泣けてくる歌は、やはり歌詞のセンスが光ります。
今回は人気の泣ける歌、号泣ソングをまとめてみましたのでぜひチェックしてみてくださいね!
RADWIMPSの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
スパークルRADWIMPS6位

2016年公開の新海誠監督による大ヒット映画『君の名は』の挿入歌です。
美しいピアノの音色からはじまり、聴いていてとても心地のいい曲です。
映画をご存じの方は映画の内容にリンクした歌詞であることに気がつくと思いますので、映画を思い出しながら聴いてみてもいいと思います。
映画を知らない方は逆に、詩的な歌詞の世界観を純粋に楽しめるかもしれません。
困難な恋がテーマになっていますが、そんな状況の中で、愛のために頑張る人の姿が浮かんできます。
切ないながらも、愛の力を感じる優しい曲です。
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS7位

未来への希望と愛の可能性を問いかける壮大な楽曲です。
地球規模の危機に直面しながらも、大切な人との絆や愛の力を信じようとする強さが描かれています。
RADWIMPSが2019年7月に手掛けた本作は、新海誠監督による映画『天気の子』の主題歌として制作されました。
映画のストーリーと呼応するように、厳しい状況下でも前を向こうとする主人公の思いが、オーケストラとロックサウンドの融合によって力強く表現されています。
希望を見失いそうな時や、大切な人との絆を感じたい時に心に響く1曲です。
もしもRADWIMPS8位

とても甘ずっぱい青春の失恋ソングです。
かなわないとどこかで気づきながらも、それでも自分の気持ちを伝えたい。
どんなに理性的な人でも、本気の恋ってブレーキがきかなくなるものなのかもしれないですね。
若いとき、駆け引きなどせずに体当たりで恋をしていた記憶がよみがえりませんか?
万歳千唱RADWIMPS9位

NHKの特別番組で1000人の18歳世代と共にステージを作り上げたRADWIMPSの楽曲です。
若者の夢や不安、そして前向きに未来を歩む姿を1つの物語のように丁寧に描いた、エネルギッシュな心揺さぶる応援歌に仕上がっています。
アルバム『ANTI ANTI GENERATION』に収録され、2018年に反響を呼んだ珠玉の1曲です。
若者たちの熱い思いを受けて制作された本作は、RADWIMPSの全国ツアー『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』でも披露されました。
運動会や組体操のような大人数が一体となるエネルギーあふれるシーンを彩る楽曲として、会場を自然と前向きな雰囲気に包み込んでくれることでしょう。
25コ目の染色体RADWIMPS10位

RADWIMPSといえば「君の名は」の主題歌「前前前世」で大ヒットしたイメージが強いですが、デビュー曲の「25コ目の染色体」のほうがRADWIMPSらしい曲の展開で、良い意味で気持ち悪い、ストーカーっぽい歌詞もとても良いです。
「前前前世」でRADWIMPSを知った人に勧めたい、RAD入門にふさわしい1曲です。