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斉藤和義のカラオケ人気曲ランキング【2025】

弾き語りからバンドスタイルなど幅広い活動で、ミュージシャンからも評価が高い斉藤和義さん。

今回は彼の楽曲の中でも特にカラオケで人気のものをランキングにまとめてみました。

歌うときの参考にしてみてください。

斉藤和義のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

僕の見たビートルズはTVの中斉藤和義15

自分が生きる時代への思いを皮肉的に、でも真っすぐに歌い上げる、等身大なメッセージソングです。

こちら『僕の見たビートルズはTVの中』は1993年に発売されたファーストシングル。

音楽オーディション番組『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』に出演した斉藤さんがメジャーデビューの権利を獲得、そしてリリースされたのがこの楽曲です。

切ない雰囲気の作品なんですが、聴き終わりは不思議とカラッとしているんですよね。

男性曲ですが、女性でも歌いやすいと思います。

愛に来て斉藤和義16

斉藤和義 – 愛に来て [Music Video Short ver.]
愛に来て斉藤和義

恋に生きる女性の心を描き出した、熱っぽいラブソングです。

12枚目のアルバムとして2007年にリリースされた『I ♥ ME』収録曲である『愛に来て』は、UHA味覚糖「e-ma のど飴」のCMソングに起用されたミドルナンバー。

「あなたに会いたい」というストレートな歌詞に、力感のない曲調を合わせるあたりに斉藤さんって感じが出ていますよね。

カラオケでオススメなのはもちろんのこと、ギター、ピアノの弾き語りにもぴったりな1曲だと思います。

赤いヒマワリ斉藤和義17

ブルージーなサウンドアレンジとうらびれた雰囲気の歌声がベストマッチ。

2002年にリリースされた8枚目のアルバム『35 STONES』に収録されている『赤いヒマワリ』です。

1人の女性をうがって見ているような歌詞はややダウナーで、でも人間性や真理が見えてくる感じにハッとさせられます。

けだるげなボーカルワークだからこそ、そういう曲だと思っちゃうんでしょうね。

せっくならぜひ、この歌い方を真似してみてください。

透明の地図斉藤和義18

斉藤和義 – 透明の地図【Official Audio】
透明の地図斉藤和義

穏やかなメロディーと暖かな歌声で紡がれる斉藤和義さんの新曲は、住まいの変化に伴う人生の転機を優しく描いた心温まる物語です。

未来への期待と不安が交錯する中で、人生の新たなステップを力強く後押ししてくれる応援ソングとなっています。

2025年2月に配信リリースされた本作は、住宅情報サービス「SUUMO」のウェブムービー『人生の間取り図』篇のために書き下ろされた楽曲で、女優の蒼井優さんが出演するCMとともに話題を集めています。

本作は、引っ越しや新生活を控えた方、人生の新しいページを開こうとしている方へ、そっと寄り添ってくれる一曲となっています。

HAPPY斉藤和義19

斉藤和義 – HAPPY【Lyric Video】
HAPPY斉藤和義

30年以上のキャリアを持ち、時代に迎合せず独自の立ち位置で同業者からのファンも多い名シンガーソングライター、斉藤和義さん。

若いころはラウドネスの大ファンでメタラーでもあったという斎藤さんは、一定のジャンルにとどまらない幅広い音楽性を持ちロックやポップスにバラードまでをこなしつつ、どこか不器用な性格がにじみでた味わい深い歌声と歌詞も実に魅力的ですよね。

そんな斎藤さんが2025年4月に発表した『HAPPY』はラフなギターサウンドが盛り立てるアンセミックなナンバーで、テレビ番組『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』のテーマ曲として書き下ろされた楽曲。

ぜひカラオケでも歌ってほしいナンバーで、どこか切なく泣けるメロディは世代を問わず盛り上がるはず。

サビで登場する早口のメロディは少し練習が必要ですが、慣れてしまえば難しいものではないですしスムーズにこなせるように何度も歌ってみましょう!

傷口斉藤和義20

心の傷を隠して強がっている女性へ「そういうところも好きなんだ」と歌う、純朴なラブソングです。

シングル『攻めていこーぜ!/傷口』として2015年にリリースされたこの曲は、ドラマ『婚活刑事』の主題歌に起用。

ロックンロールなギターサウンドと斉藤さんのハスキーな歌声が絶妙に絡み合っていて、聴いていて気分が良くなります。

音域低め、メロディーもゆったりめなので、覚えやすく歌いやすい仕上がりです。

意中の人がいるカラオケでどうでしょうか。

斉藤和義のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

寒い冬だから斉藤和義21

大人のクリスマスにちょっとジャジーな曲でいかがでしょうか。

斉藤和義さんの色気のあるアコギプレイと歌声がかっこいい1曲です。

若い頃にはちょっと分からないかもしれない、大人のテイストが備わった曲で、歌詞のユーモアも効いていてすてきです。

普段のクリスマスとはちょっぴり違った、オシャレなムードを楽しめる楽曲です。