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SHE’Sの人気曲ランキング【2025】

2011年に大阪で結成、これまで精力的に活動続けているロックバンドのSHE’S。

ボーカルの井上竜馬さんの歌声は気持ちのいいハイトーンボイスで、優しいバラードからアップテンポなポップチューンまでどんな曲でもよく似合います。

この記事では、そんなSHE’Sの楽曲をランキング形式で一挙に紹介していきます。

さまざまな雰囲気の楽曲があって、これからSHE’Sの楽曲を聴きたい方にとってはとても参考になると思います。

まずはこの記事で紹介している曲から聴きはじめてみてくださいね!

SHE’Sの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Long goodbyeSHE’S8

泣ける歌はピアノが入っているのは鉄板です。

歌詞を見ると失恋ソングなのですが、それだけではなくさまざまな感情が湧き出てくるようなきれいなピアノのメロディーに心がやられます。

SHE’Sの中では古い曲ですが、知る人は知ってる名曲です。

MemoriesSHE’S9

4人組ピアノロックバンド、SHE’S。

ややマイナーなバンドですが、根強いファンが多く、邦ロックシーンでは注目を集めている存在ですね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Memories』。

3連ノリが印象的な本作は、全体を通してエネルギッシュでエモい雰囲気にあふれています。

特別、音域が広い作品ではありませんが、サビで裏声が連発するので声が高い男性にとっては、自分の魅力を発揮しやすい楽曲と言えるでしょう。

Your SongSHE’S10

なかなか思い通りにならない人生の中で、何度でも立ち上がる勇気を描いた『Your song』。

2010年代から活躍するロックバンドのSHE’Sが2019年にリリースしました。

夢や目標がかなわなかったとしても、決して無駄にはならないというメッセージが歌われています。

情熱的なギターや重厚なビートを取り入れた激しいサウンドだからこそ、熱い思いが伝わるのでしょう。

どこか切なさも感じさせる、エモーショナルなロックバラードです。

先に進むことがつらくなったときにこそ聴いてみてくださいね。

SHE’Sの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

幸せSHE’S11

SHE’S《Drip & Drop》#10 セルフカバーセッション「幸せ」
幸せSHE’S

タイトルや歌詞からも幸せな、リア充のカップルソングかと思いきや最後まで聴くと幸せだった頃を思い出している、という悲しいこの曲『幸せ』。

この曲は4ピースピアノロックバンドSHE’Sの2014年にリリースされたファーストミニアルバム『WHO IS SHE?』に収録されています。

メロディのきれいさ、そしてボーカルの声がせつなさを盛り上げるこの曲はきっと泣けてくるという方も多いのではないでしょうか?

失恋中の方にはきっと涙なしでは聴けない1曲ですよね。

AmuletSHE’S12

ピアノを基調とした美しいサウンドをリスナーに届けるロックバンド・SHE’S。

彼らが2021年にリリースしたアルバムの表題曲がこちらの『Amulet』。

豊かな自然風景を想像させる壮大なサウンドが印象的ですね。

英語と日本語をブレンドさせた歌詞も特徴で、愛する人への心温まるメッセージが歌われています。

ボーカル・井上竜馬さんのエモーショナルな歌声にのせて、透きとおるようなメロディーが響くでしょう。

秋に感じる切なさや不安を優しく包みこんでくれる楽曲です。

TragicomedySHE’S13

SHE’S – Tragicomedy【ティザー映像】
TragicomedySHE’S

大切な人と出会ったことで人生救われたという方もいるのではないでしょうか。

SHE’Sの『Tragicomedy』は、そんな出会の大切さと、大切な人を守ろうと頑張る主人公の姿を描いています。

「君に出会えたから変われた」からこそ、「君と一緒に歩いていきたい」という強い気持ちが描かれています。

MVでは最後君が消えてしまうけれど、心のなかで生きているというメッセージも感じられますよ。

切なくトキメキたい方にオススメの1曲です。

歓びの陽SHE’S14

『歓びの陽』は、大阪府出身のピアノロックバンドSHE’Sが2018年にリリースした1曲です。

この曲は「ひとりじゃない」ということへの喜びを感じられる曲で、困難に立ち向かっている人やひとりで夢を追いかける人にとってはきっと、支えになる曲だと思います。

作詞作曲を担当したメンバーの井上さんもこの曲を語る中で、音楽をする中でひとりではないと感じたと話されています。

今はひとりでも、きっとあなたを支えてくれた人がいたはず。

それを思い出しながら聴くと、とても心が温かくなりますね。