sumikaの人気曲ランキング【2025】
ボーカルとギターを務める片岡健太、ギター・コーラスを担当する黒田隼之介ドラムは荒井智之、キーボード・コーラスは小川貴之が演奏しています。
ライブは毎回ゲストを入れて行われ、音楽家以外にも 映像作家、写真家、絵描き、建築家、陶芸家、彫刻家、詩人などさまざまな芸術家と共に作品を制作しています。
そんな彼らのランキングに注目。
sumikaの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Doorsumika43位
ポップでハッピーな世界観でリスナーを魅了するバンド、sumikaのファーストアルバム『Familia』のラストを飾るナンバー。
ポカリスエット「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」篇で流れていたこの曲は、sumikaらしいキャッチーなメロディーで前へ進む力を後押ししてくれます!
マラソンのオフィシャルドリンクであるポカリのイメージにもピッタリな、元気をチャージできるメッセージ。
限界のドアを打ち破って新しい世界へ飛び立ちたいときに染みわたります!
sarasumika44位

sumikaの中でも歌いやすいとオススメしたいのがこの曲『sara』。
この曲の魅力の一つは、サビで見せる巧みな転調パターン。
この曲のもう一つのオススメポイントは男性でも女性でも歌いやすいところ。
特に高音が苦手だという女性には歌いやすい1曲です。
弾けるような疾走感、ラストサビまでの盛り上がりはまさにエモーショナル。
その穏やかなメロディーラインとは裏腹な歌詞も魅力的な1曲。
心のモヤモヤを吐き出したい時にもオススメです。
グライダースライダーsumika45位

聴く者を魅了するような爽やかさと、格好良さを兼ね備えたハーモニーを響かせるこの曲『グライダースライダー』。
この曲は2015年にリリースされたミニアルバム『Vital Apartment.』に収録されています。
ピアノとギターとの共演が楽曲を引き立て、エモーショナルな印象を与えるナンバー。
この曲のメロディは思わず口ずさんでしまいそうになる、一度聴けば耳に残る1曲。
sumikaらしさのある疾走感が心地よいナンバー、ぜひカラオケでチャレンジしてみてください!
ライラsumika46位

神奈川県川崎市を本拠地とするバスケットボールチーム、川崎ブレイブサンダースの創立70周年記念ソングに起用された楽曲です。
神奈川県出身のポップロックバンドsumikaによる作品で、2020年にリリースされたEP『Harmonize e.p』に収録。
周りに合わせるだけなのはおかしい、自分らしく人生を歩んでいこうと歌っていて、勇気付けられます。
エネルギッシュなサウンドがかっこいいですね。
ちなみにsumikaによる川崎ブレイブサンダースへの提供楽曲、3曲目にあたります。
坂道、白を告げてsumika47位

「SALLY e.p」の収録曲です。
甘酸っぱい雰囲気で、これから告白する人をロマンティックに描いたキラキラした一曲です。
この駆け抜けるような疾走感と、あふれでるハッピーなサウンドが癖になる人も多いのでないでしょうか。
1.2.3..4.5.6sumika48位

失恋のつらさをごまかすように、踊り明けるようすを歌っています。
自分の気持ちと逆のことをすることで元気をもらえることもありますが、やはり悲しいときはそれなりの対応が一番しっくりくるものです。
踊り明かす元気なんてないという人はこの曲を聴いて吹っ切れましょう!
Phoenixsumika49位

「さまざまな人にとって住処のような場所になってほしい」というコンセプトで活動するロックバンド、sumika。
2023年10月1日に配信リリースされた楽曲『Phoenix』は、華やかなイントロの空気感が心地いいですよね。
気持ちを軽くし、未来に向かっていこうというメッセージを感じさせるリリックは、バンドとしての決意であるとともに、多くのリスナーにとって勇気をもらえるのではないでしょうか。
浮遊感がありながらもクールなアンサンブルが心を躍らせる、軽快なポップチューンです。