J-POP史に残る名曲の数々をアレンジしてきた音楽家であり、キーボーディストとしても活躍している音楽プロデューサー、武部聡志さん。
国立音楽大学に在学中から数多くのアーティストを手がけ、近年では音楽番組『FNS歌謡祭』において音楽監督を務めるなど、常に日本の音楽シーンをリードしています。
また、kōkuaのメンバーとしても知られ、その活動は多岐にわたります。
今回は、そんな武部聡志さんが手がけた音楽の人気曲ランキングをご紹介しますので、幅広い層の方に楽しんでいただければ幸いです。
数多くの名曲を編曲してきた音楽家!武部聡志の人気曲ランキング(1〜10)
ようこそカルチェラタンへ武部聡志1位
男子文化部施設「カルチェラタン」へ立ち入ったときに、歓迎してくれるようなサウンドトラックがこちら。
ミドルテンポながら弾むようなシャッフルリズムは、とてもジャジーでおしゃれさ抜群。
サックスやトランペットといった楽器が出てくるので、スカバンドのようです!
カルチェラタンの趣にぴったりのおしゃれソングは必聴!
パーティー武部聡志2位

コクリコ坂では、主人公である海の家に下宿していた北斗の送迎パーティーが開催されます。
そんなパーティーに流れるのがこちらの1曲。
誰かを送り出すときって、少し切ない気持ちになりますよね。
なので、パーティーのわりにはどこか寂しさが終始ただよっています。
ミドルテンポで少し控えめのリズムが心地よい1曲。
このパーティーでの出来事もとても重要なので、ぜひ映画でチェックしてみてくださいね。
白い花の咲く頃 (合唱)武部聡志3位
カルチェラタン存続についての討論会にて水沼が壇上に上がり、突然歌いはじめた曲がこちらの「白い花の咲く頃」です。
この曲はコクリコ坂の舞台となった昭和初期の頃に、岡本敦郎が歌い流行していた実在する歌謡曲。
同世代の方はよく覚えていらっしゃる曲かもしれません。
映画を見た方も、とても印象に残っているのではないでしょうか。
お天気むすめ武部聡志4位

映画の中で、とても重要なキーなのが「信号旗」。
主人公の海は、行方不明になった父に向けて毎朝この信号旗をかかげます。
そのときの切なさがぎゅっとつまった1曲。
比較的高めのキーで鳴るピアノの旋律がとっても奇麗。
スローテンポなので、より切なさも繊細さも倍増。
父を思いながら、信号旗をかかげ続ける海の気持ちがこめられた1曲です。
カルチェラタン武部聡志5位

映画の中でとても重要な建物なのが男子文化部施設「カルチェラタン」。
すでに老朽化が進んでおり、取り壊しをするかしないかの論争が巻き起こります。
そんな歴史のつまった建物のテーマソングがこちら。
古い建物ということもあり、とてもノスタルジックな雰囲気がただよっています。
テンポが途中で変わる不思議な1曲。
ぜひ映画の中でのカルチェランタンの風貌ともあわせて聴いてみては?



