Twiceの人気曲ランキング【2025】
今回は日本でも大人気の韓国のガールズグループ、Twiceの今年に入ってよく聴かれた人気の曲をご紹介したいと思います。
曲はもちろん、思わずマネをしたくなるかわいいダンスは本当にずっと観ていたくなっちゃいますよね。
ぜひミュージックビデオと合わせてランキングを聴いてみてください。
Twiceの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
I GOT YOUTwice43位

韓国の大人気ガールズグループ、TWICE が2024年2月にリリースした『I GOT YOU』は、彼女たちの13枚目のミニアルバム『With YOU-th』からのプレリリースシングルです。
シンセポップトラックで、ニューウェーブスタイルのビートが特徴的なこの曲は、全世界で愛されています。
歌詞は、離れていても互いを支え、共に乗り越えていく無条件の絆をテーマにしています。
それは心温まるメッセージを通してリスナーに希望と勇気を提供してくれます。
彼女たちの柔らかなボーカルと、前向きなメッセージは、どんな困難な時も乗り越えられるという信念を与えてくれるでしょう。
純粋な愛や友情を大切にするすべての人へ、そして暗闇の中で光を探している人にぴったりの楽曲です。
MOONLIGHT SUNRISETwice44位

アメリカやヨーロッパでも高い人気を誇るTWICE。
彼女たちの2枚目となる全編英語のシングルが『MOONLIGHT SUNRISE』です。
タイトルはおおまかに月光と朝日という意味で、真夜中の時間帯を指しています。
そして曲中では、一晩の間に起こる情熱的な恋愛が描かれています。
ロマンチックな表現がたくさん盛り込まれた内容に仕上がっていますよ。
ダンスナブルなエレクトロニックミュージックなので、テンションをあげたい時にも最適ですね。
CelebrateTwice45位

日本デビュー5周年をお祝いする、きらびやかで心温まる1曲。
メンバー全員が作詞に加わり、ファンへの感謝と「これからも一緒に」という思いが詰まっているのが伝わってきますよね。
TWICEらしい明るいエネルギーと、彼女たちの素直な気持ちが、聴く人の心を優しく包み込むんです!
まさに祝福ムード満点のサウンドが魅力的ですね。
2022年7月に発売された日本4thアルバム『Celebrate』の表題曲で、同年末の『第73回NHK紅白歌合戦』でも華々しく披露されました。
何かをお祝いしたい時や大切な人への感謝を伝えたい時に聴くと、より一層気持ちが高まるはず!
元気をもらいたい全ての人にオススメしたい、とびきりのハッピーソングです。
DISTANCETwice46位

TWICEと言えば「TTダンス」を踊るグループを思い浮かべられる方が多いかもしれませんが、こちらのTWICEは姉弟の2人組のユニットです。
鳥取県米子市で2007年に結成され、R&BやHIP HOPを中心に歌われています。
地元のクラブシーンでは代表的なユニットとして知られていて、2010年に山陰で開催した初のワンマンライブでも多くのファンを集めました。
お姉さんのKAZUMIさんがラップ、弟のMASAさんがボーカルを担当しています。
BRAND NEW GIRLTwice47位

ポップロックで軽快なイントロから始まる、TWICEの仲の良さが詰まった前向きな親近感あふれるナンバー。
2018年2月にリリースされたシングル『Candy Pop』のカップリング曲として収録されました。
グローバルガールズグループならではの魅力と、メンバー同士の温かい絆が印象的な作品です。
アルバム『BDZ』にも収録され、ライブでは観客との一体感も生み出す盛り上がりを見せました。
仲の良い友達と一緒に聴いてみたり、カラオケで歌うのにぴったり。
歌詞に込められた新しい一歩を踏み出す勇気にも元気をもらえますよ!
Kura KuraTwice48位

リフレインしたフレーズの響きが印象的な、TWICEの8枚目シングル『Kura Kura』。
どんどん高難易度化している本国の楽曲とは違って、ダンスの大定番にもなった『TT』のようなTWICEらしいキャッチーさも健在です。
さまざまな愛を描いたドラマティックなムードと華やかで親しみやすい振り付けが、踊っていて楽しい気持ちにさせてくれるはずです。
キーとなるサビ部分、揺れ動く恋心を表現した「クラクラダンス」を軸に自分なりのアレンジで創作して楽しんでみてください!
AFTER MOONTwice49位

今は離ればなれになってしまった大切な人への思いを月に重ねる、切ないミディアムバラード。
引っ越しやさまざまな事情で離れざるをえなくなったときや、コロナ禍によりあまり会えなくなってしまったご時世。
やっぱり会えないとさびしいものです。
擬音語の表現が心に響く歌詞や、TWICEのメンバーのやさしい歌声とともに痛いくらいに思いが伝わってきます……。
離れていても「そばにいるよ」って気持ちは心強くつながっているのかもしれませんね。