WANIMAの人気曲ランキング【2025】
ストレートなメッセージが込められた日本語の歌詞と熱量のある演奏といったところがWANIMAの人気の要素と言えるでしょう。
そんな演奏者の熱い思いを感じるWANIMAの楽曲から人気の高いものをランキング形式で紹介していきます。
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WANIMAの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
DriveWANIMA15位

疾走感あふれるサウンドに乗せて、前を向いて進む力強さと決意を歌い上げた珠玉のロックナンバーです。
WANIMAが生み出した楽曲は、過去の失敗や挫折を受け入れながらも、それを燃料に未来へとかけ抜けていく姿勢を描き出しています。
まっすぐな思いと等身大の言葉で紡がれた歌詞は、迷いや不安を抱える人の心に寄り添い、背中を押してくれることでしょう。
2018年5月にリリースされた本作は、同年6月公開の映画『OVER DRIVE』の主題歌として書き下ろされ、バンド初の映画タイアップとなりました。
長距離ドライブはもちろん、気持ちを奮い立たせたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときにピッタリの1曲です。
昨日の歌WANIMA16位

一般的にWANIMAの楽曲はハイテンションでキーが高い、と思われがちですよね。
難易度は高そうだけれども盛り上がるのでチャレンジしたい、という方にオススメなのが『昨日の歌』。
ファーストミニアルバム『Can Not Behaved!!』に収録されているこの曲は構成がとてもシンプルでボーカルの範囲も広くないため高音が苦手な方でも挑戦しやすいです。
そしてなんと言ってもこの曲の特徴は短いこと、イントロを含めても1分もないのです。
勢いでかっこよく歌ってみてください!
ラズリMONGOL800×WANIMA17位

MONGOL800とWANIMAによる作品『ラズリ』。
スタイルに共通点が多い2つのバンドによる楽曲ということで、リリース当初は邦楽ロックシーンで話題を集めましたよね。
そんな本作のメロディーは、とにかく爽やかな印象にまとめられています。
晴れやかなメロディーとボーカルラインのため、高いように感じるかもしれませんが、実は音域の狭い作品なので、しっかりとキーを合わせれば誰でも歌えます。
男ウケも女ウケも良い作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
夏のどこかへWANIMA18位

夏の始まりの高揚感と、どこかへ駆け出したくなる衝動を見事に表現しているのが、熊本出身のロックバンドWANIMAによる一曲です。
本作は2019年7月に公開されたシングル「Summer Trap!!」収録曲で、広瀬すずさんが出演したアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングとして記憶に新しい方も多いのでは?
歌詞には、迷いや悲しみを脱ぎ捨て、自分らしくやりきろうというポジティブなメッセージが込められています。
疾走感あふれる爽快なサウンドは、透き通るような夏の青空そのもの。
MVで描かれる夏祭りのノスタルジックな風景も相まって、仲間と迎える最高の夏を演出してくれそうですよね。
Rolling DaysWANIMA19位

WANIMAといえば疾走感あふれるパンキッシュなイメージも強いかもしれませんが、2024年に公開された『Rolling Days』は、全体的に跳ねたグルーヴで強烈なエネルギーを放出させた新たな一面を感じさせるナンバー。
BPMとしてはそこまで早いものではないすが、歯切れの良いギターのカッティング、そしてこのテンポで跳ねたフレーズを鳴らすリズム隊は初心者さんにはかなり大変ではありますが、直線的な8ビートからネクストステップを踏み出すにはもってこいとも言えますね。
途中でアルペジオを弾くギターのパートもありますから、ステージの盛り上がりも必至ながらバンドとしても練習になる、という良い教材なこの曲をぜひ挑戦してみてください。
爛々ラプソディWANIMA20位

心臓が高鳴り、手のひらに汗がにじむほどの焦りと、抑えきれない熱い思いが込められたWANIMAの楽曲。
漆黒の夜空に輝く星が導くようにダンサブルなビートと疾走感のあるサウンドが、焦りに押しつぶされそうな気持ちを爽快に吹き飛ばしてくれます。
EP『Sorry Not Sorry』に収録され、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話の主題歌としても起用されました。
2024年12月2日から配信が開始され、ロック・ダンス・パンクの要素を巧みに織り交ぜたサウンドは、目標に向かって走り出すあなたの一歩を力強く後押ししてくれるはずです。
WANIMAの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ともにWANIMA21位

8×4 ボディフレッシュ「バスケ部・友情」篇に起用されたWANIMAの代表曲の一つです。
2016年にリリースされたアルバム『JUICE UP!!』に収録されたこの曲には、大切な仲間と出会えたことへの感謝と、つらいときには支えになりたいというエールの気持ちがつづられているんです。
メロコアらしい疾走感のある演奏とボーカルのKENTAさんの真っすぐな歌声も相まって、聴いていると元気が湧いてくるはず。
自分のことを応援してくれている友人が居るんだということを思い出させてくれるでしょう。





