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WANDSの人気曲ランキング【2025】

WANDSの人気曲ランキング【2025】
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WANDSの人気曲ランキング【2025】

「世界中の誰よりきっと」「時の扉」など、ビーイング系ロックバンドの金字塔として輝き続けるWANDS。

上杉昇さんの透明感のある歌声から、和久二郎さんの力強いボーカル、そして現在の上原大史さんまで、時代とともに進化を遂げながら、多くのファンの心を揺さぶり続けています。

アニメやドラマの主題歌としても愛され続ける珠玉の楽曲の数々を、皆様の思い出とともにご紹介します。

もくじ

WANDSの人気曲ランキング【2025】(1〜20)

世界が終るまでは…WANDS1

織田哲郎さんが作曲を手がけたこの楽曲は、切ない愛と終わりゆく世界を描いた感動的な名曲です。

WANDSの代表曲として知られ、1994年6月にリリースされました。

アニメ『スラムダンク』のエンディングテーマとして使用され、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。

哀愁漂うメロディと感動的な歌詞が特徴で、失われた愛や孤独感を描きながらも、希望を歌い上げる力強さがあります。

本作は、恋愛の終わりや人生の岐路に立つ時、心に寄り添ってくれる1曲。

WANDSのライブで歌われる度に、多くのファンの心を揺さぶり続けています。

世界が終わるまでは…WANDS2

【替え歌】社畜にしかわからない世界が終るまでは…/WANDS
世界が終わるまでは...WANDS

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。

自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。

また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。

カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。

この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。

「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS3

恋人に寄せる限りない思いと再会の願いを胸に、愛を歌い上げる中山美穂さんとWANDSのコラボ曲です。

1992年10月に公開されたフジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても話題となりました。

サビで高まる感情の起伏と、運命的な再会を歌う歌詞が印象的な本作は、企画の段階ではWANDSのシングルとして制作されていましたが、中山さんの声が加わったことで、より深みのある仕上がりに。

親密な仲間と集まる同窓会やパーティーの場で、誰もが口ずさめる珠玉のバラードです。

もっと強く抱きしめたならWANDS4

【もっと強く抱きしめたなら】WANDS 【motto tsuyoku dakisimetanara】
もっと強く抱きしめたならWANDS

淡い恋心と胸がキュンとするような思いを包み込んだような、優しい雰囲気が漂うラブソングです。

WANDSが1992年7月に発表した本作は、第1期のボーカリスト上杉昇さんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディラインが見事にマッチし、ロングセールスを記録。

166.3万枚という大ヒットを記録しました。

浅野温子さんが出演する三井生命のCMソングとしても起用され、知名度を大きく高めました。

少し冷たい風が吹く夕暮れに2人で歩く情景から始まり、心の中でふつふつと湧き上がる思いを抱える主人公の気持ちが丁寧に描かれています。

恋する気持ちを抱えながらも、素直に言葉にできない……そんな切ない心情に共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

世界が終わるまでは…WANDS5

WANDS 「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」 MV
世界が終わるまでは…WANDS

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの中でも代表的な存在として知られている3人組ロックバンド、WANDS。

テレビアニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマとして起用された8thシングル『世界が終るまでは…』は、エモーショナルな歌詞とキャッチーなメロディーが印象的なナンバーです。

リアルタイムで聴いていた世代の方であれば、歌いながら当時の情景がよみがえってくるのではないでしょうか。

2022年にアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されたこともあり、再評価の声が高まっているミリオンナンバーです。

愛を語るより口づけをかわそうWANDS6

WANDS 愛を語るより口づけをかわそう LIVE
愛を語るより口づけをかわそうWANDS

「言葉よりも大切なものがある」そんな思いが投影された、実直でロマンチックな楽曲です。

ビーイング系ロックバンドWANDSの楽曲で、5枚目のシングルとして1993年にリリースされました。

どこまで広がっていくようなステレオ感のある音像、これぞ「ビーイング」って感じがしますよね。

上杉昇さんの真っすぐな歌声ともマッチしています。

「好き」という気持ちを行動で表現したい……そういう気持ちにさせられる、情熱的なラブソングです。

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