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WANDSの人気曲ランキング【2025】

WANDSの人気曲ランキング【2025】
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WANDSの人気曲ランキング【2025】

ビーイングから1991年にデビューしたロックバンド、WANDS。

メンバーの交代などを経験し2000年に活動を終えるするまで、数々の名曲を世に送り出しました。

そんな彼らの名曲群の中でも特に再生回数が多かった楽曲をランキング形式で紹介します。

WANDSの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

世界が終るまでは…WANDS1

1994年6月8日にリリースされた名曲で、アニメ『SLAM DUNK』第2期エンディングテーマとして大ヒット。

カラオケで男性に大人気の盛り上がる曲です!

いざ歌ってみると、テンポはあまり速くないため、音程のズレが目立ちやすいです。

採点モードにするときは、冷静に音程バーを追う意識が大事ですね。

また、ロングトーンの部分は音程バーに最後まで合わせないとマイナスにつながります。

壮大な感じですべてを解放するように声を出して歌うと、スムーズに気持ちよく声が出ます。

とにかくAメロから丁寧に歌うといいかもしれません!

世界が終わるまでは…WANDS2

【替え歌】社畜にしかわからない世界が終るまでは…/WANDS
世界が終わるまでは...WANDS

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。

自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。

また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。

カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。

この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。

「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS3

中山美穂さんの代表曲としてとても有名な曲ですよね。

歌う方は多いのではないでしょうか?

また、ロックバンドWANDSとコラボしているのもとても貴重です。

全体の音域は、F#3~B4で、サビで最高音のB4がたくさん使われているため、高音が得意な方は歌いやすいキーですね。

歌っていて「高いな」と感じる方は無理して歌わず、キーを1つ2つ下げて歌うのがオススメです。

地声が苦手な方は、高音部分でしっかりアクセントができると楽に声が出ますよ!

歌っていて高い場所はなんとなくわかると思うので、まずはそこを目掛けてピンポイントで「あ」で発音してみるといいかもしれません。

また、「い」が母音になる発音は、横に引っ張りすぎると力みます。

口の中に空間を作って「い」と言いすぎないように意識してみてくださいね。

もっと強く抱きしめたならWANDS4

【もっと強く抱きしめたなら】WANDS 【motto tsuyoku dakisimetanara】
もっと強く抱きしめたならWANDS

淡い恋心と胸がキュンとするような思いを包み込んだような、優しい雰囲気が漂うラブソングです。

WANDSが1992年7月に発表した本作は、第1期のボーカリスト上杉昇さんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディラインが見事にマッチし、ロングセールスを記録。

166.3万枚という大ヒットを記録しました。

浅野温子さんが出演する三井生命のCMソングとしても起用され、知名度を大きく高めました。

少し冷たい風が吹く夕暮れに2人で歩く情景から始まり、心の中でふつふつと湧き上がる思いを抱える主人公の気持ちが丁寧に描かれています。

恋する気持ちを抱えながらも、素直に言葉にできない……そんな切ない心情に共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

世界が終わるまでは…WANDS5

WANDS 「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」 MV
世界が終わるまでは…WANDS

1994年のテレビアニメ『SLAM DUNK』第2期エンディングテーマに起用された、WANDSの8枚目のシングル曲です。

三井寿の復帰エピソードとともに流れ、オリコン週間1位を2週連続で獲得しミリオンセラーを記録しました。

上杉昇さんの熱を帯びた歌声と織田哲郎さんによる名曲は、失恋後の喪失感と揺れ動く感情を叙情的に描き出し、Aメロから徐々に高まりサビで一気に解放される構成は歌っていても聴いていても盛り上がりますよね。

アルバム『PIECE OF MY SOUL』にも収録され、2019年に再始動した第5期WANDSや上杉昇さん本人によってもカバーされ続けている、世代を超えて愛される不朽の名曲です。

愛を語るより口づけをかわそうWANDS6

WANDS 愛を語るより口づけをかわそう LIVE
愛を語るより口づけをかわそうWANDS

「言葉よりも大切なものがある」そんな思いが投影された、実直でロマンチックな楽曲です。

ビーイング系ロックバンドWANDSの楽曲で、5枚目のシングルとして1993年にリリースされました。

どこまで広がっていくようなステレオ感のある音像、これぞ「ビーイング」って感じがしますよね。

上杉昇さんの真っすぐな歌声ともマッチしています。

「好き」という気持ちを行動で表現したい……そういう気持ちにさせられる、情熱的なラブソングです。

時の扉WANDS7

93年発表のアルバム「時の扉」のタイトルトラック。

テレビ朝日「ネオドラマ」主題歌。

91年に結成された3人組ロックバンド。

アップテンポで進行していくリズムとダンサブルでポップなメロディラインに乗せてハイトーンボイスで歌うボーカルが耳に心地良い一曲です。

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