ビーイングから1991年にデビューしたロックバンド、WANDS。
メンバーの交代などを経験し2000年に活動を終えるするまで、数々の名曲を世に送り出しました。
そんな彼らの名曲群の中でも特に再生回数が多かった楽曲をランキング形式で紹介します。
WANDSの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
世界が終るまでは…WANDS1位

大都会の孤独と喪失感を描いた歌詞と、織田哲郎さんが手がけた力強いメロディが融合したロックバラードで、それまでのラブソング路線とは一線を画す男性的な心象風景が印象的ですよね。
1994年6月にリリースされたWANDSの8thシングルは、テレビアニメ『SLAM DUNK』第2期のエンディングテーマに起用され、Oricon週間チャートで2週連続1位を獲得したミリオンセラーです。
ハードなギターサウンドと上杉昇さんのエモーショナルなボーカルが織りなす本作は、当時のカラオケブームとも相まって幅広い世代に支持されました。
アニメファンだけでなく、ロック好きの心にも響く楽曲構成となっていますので、青春時代を思い出したいときにぜひ聴いてみてください。
世界が終わるまではWANDS2位
上杉昇さんが描く都会の孤独や絶望感を映し出した歌詞と、織田哲郎さんが手がけた哀愁漂うメロディが融合し、聴く人の心を強くゆさぶる名曲です。
1994年6月に発売された本作は、テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマとして起用され、120万枚を超えるミリオンセラーを記録しました。
名盤『PIECE OF MY SOUL』にも収録されており、当時夢中で聴いていた方も多いことと思います。
静かな歌い出しからサビで一気に感情が爆発する展開は、まさにカラオケで熱唱するのにうってつけの構成ですよね。
同世代の仲間と一緒に歌えば、あの頃の熱い気持ちがよみがえること間違いなしですよ。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS3位

華やかなイントロが鳴り響くだけで、その場の空気が一気に明るくなるような名曲です。
中山美穂さんとロックバンドであるWANDSがタッグを組んだ本作は、透明感あふれる柔らかな歌声と、男性ボーカルの力強いエッジの効いた掛け合いがたまらないポップチューンに仕上がっています。
サビで2人の声が重なり合う瞬間のスケール感は、まさに圧巻の一言に尽きます。
1992年10月に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌に起用されました。
2人で息を合わせて歌い上げれば、カラオケのテンションが最高潮に達するはずですよ。
もっと強く抱きしめたならWANDS4位

淡い恋心と胸がキュンとするような思いを包み込んだような、優しい雰囲気が漂うラブソングです。
WANDSが1992年7月に発表した本作は、第1期のボーカリスト上杉昇さんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディラインが見事にマッチし、ロングセールスを記録。
166.3万枚という大ヒットを記録しました。
浅野温子さんが出演する三井生命のCMソングとしても起用され、知名度を大きく高めました。
少し冷たい風が吹く夕暮れに2人で歩く情景から始まり、心の中でふつふつと湧き上がる思いを抱える主人公の気持ちが丁寧に描かれています。
恋する気持ちを抱えながらも、素直に言葉にできない……そんな切ない心情に共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
世界が終わるまでは…WANDS5位

アニメ『SLAM DUNK』第2期エンディングテーマとしてミリオンセラーを記録した名曲です。
上杉昇さん作詞、織田哲郎さん作曲の切ないメロディと歌詞が、バブル崩壊後の閉塞感とも重なり、世代を超えて愛され続けています。
『世界が終わるまでは…』は、カラオケで歌えば必ず盛り上がるような曲ですよね。
曲全体の音域はE3~A4とサビが高めなので、張り上げてしまわないか心配です。
正しく声帯や体が響くように意識し、脱力して歌いましょう。
愛を語るより口づけをかわそうWANDS6位

1993年4月17日に発売された5枚目のシングルで、オリコン1位ミリオンセラーを記録した第2期WANDSの代表曲です。
作詞は上杉昇さん、作曲は織田哲郎さん、編曲は明石昌夫さん。
『ブティックJOY』のCMソングに起用された、爽やかなアップテンポのロックナンバーですね。
WANDSの曲は気持ち高い部分があるため、声を張り上げすぎて喉に負担がかからないように気をつけたいところです。
歌う前、息を吸うタイミングで、眉毛や表情筋を上げておきましょう。
そのままの表情で最後まで歌い続けるのがとても大切ですし、メロディが変わるときや高音などもとてもスムーズに出ますよ!
時の扉WANDS7位

93年発表のアルバム「時の扉」のタイトルトラック。
テレビ朝日「ネオドラマ」主題歌。
91年に結成された3人組ロックバンド。
アップテンポで進行していくリズムとダンサブルでポップなメロディラインに乗せてハイトーンボイスで歌うボーカルが耳に心地良い一曲です。
Jumpin’ Jack BoyWANDS8位

WANDSの7枚目のシングルとして1993年に発売されました。
ミズノ・スキーウエア「インパルス」CMソングに起用された曲で、作詞に関して上杉は自分にしてはラフに書けたと述べている通り、アップテンポでWANDSの曲の中でも盛り上がれる曲になっています。
明日もし君が壊れてもWANDS9位

ジャンプ漫画原作のアニメ『遊☆戯☆王』エンディングテーマに起用された楽曲です。
90年代のビーイング系ブームの筆頭的な存在、WANDSによる作品で、1998年に14枚目のシングルとしてリリース。
彼ららしい、切なく深みのあるサウンドが染みますね。
孤独感についてがつづられた歌詞は大人っぽい仕上がり。
じっくりと聴けば聴くほどに味が広がるような印象を受ける、アニソンの名曲の一つです。
当時を思い出しながら、ぜひ。
世界が終るまではWANDS10位

WANDSの8作目のシングルで1994年6月リリース。
テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマでした。
この楽曲、日本のメジャーレーベルがカラオケ市場で歌われることを強く意識していた90年代の楽曲ということもあって、どなたにとっても非常に歌いやすく、カラオケネタとしてオススメしたい一曲なのですが、本稿のテーマであるビブラートに的を絞ってみても、ミディアムテンポのとても覚えやすいメロディの楽曲の中で、Bメロ〜サビパートなどでとてもわかりやすく音程を連続的に変化させたビブラートが多用されており、歌の初心者の方がビブラートを習得するために使う練習曲、参考曲として最適な一曲だと思います。
注意深く曲を聴いて研究してみてください。




