Whiteberryの人気曲ランキング【2025】
1999年にメジャーデビューし「夏祭り」を大ヒットさせたことにより、知名度を上げたガールズバンドです。
夏の定番曲になっており老若男女問わず知って方が多いと思います。
これら以外にも多くの人気曲がありますのでランキングでご紹介いたします。
Whiteberryの人気曲ランキング【2025】
夏祭りWhiteberry1位

夏の訪れと共に聴きたくなる曲は数多くありますが、この曲が心に強く残っているという方も少なくないはず。
JITTERIN’JINNの名曲を、当時平均年齢14歳だったWhiteberryがカバーした本作は、2000年8月にリリースされ大ヒットを記録したのですね。
ボーカルの弾けるような歌声と疾走感のあるバンドサウンドが、夏祭りの高揚感と想いを伝えられない甘酸っぱい切なさを鮮やかに描き出していますよ。
TBS系ドラマ『ふしぎな話』の主題歌にも起用されましたし、ドライブやカラオケで、あの頃の夏を思い出して胸が熱くなる方もきっと多いでしょう。
YUKIWhiteberry2位

雪景色の中で響く切ないメロディが印象的な楽曲です。
冬の情景や初恋の感情を描いた歌詞が特徴的で、ポップでありながらも切なさを感じさせる曲調が心に染みます。
1999年12月にリリースされたWhiteberryのデビューシングルで、フジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマとして起用されました。
広島センター街のCMソングとしても使用され、幅広い層に親しまれています。
スキー場やゲレンデで流れれば、きっと心が温まること間違いなし。
銀世界を滑走する際のBGMとしてぴったりですよ。
Whiteberryさんの清涼感溢れる歌声と共に、ウインタースポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
かくれんぼWhiteberry3位

夏祭りで有名なwhiteberryですが、女性目線での恋愛観を描いたこの曲も必聴です。
いつまででも子供の頃のように甘えたい気持ちだったり、いつでもそばにいてほしい気持ちをさまざまな言い方で描いていて、どこか共感できる曲です。
桜並木道Whiteberry4位

5枚目のシングル曲。
シングル曲としては初めて自身で作詞作曲をした曲であるので本人らの思いいれも感じられる1曲。
「三ツ矢サイダー」CMソングともなっており爽やかなテイストも感じられる春らしい疾走感のある曲です。
春の恋の歌Whiteberry5位

2004年6月発売、WhiteberryのPV作品集「Videoberry final~the all the Clips of Whiteberry」に映像作品として収録されている曲。
残念ながらバンド活動の休止によりシングル化・アルバム収録はされていません。
両思いとなって付き合いだしたカップルを描いた両思いソングで、少しずつお互いを敬う気持ちや絆を育てていく気持ちをつづっています。