バレンタインソング【洋楽ランキング】
男子も女子もドキドキのイベントといえばバレンタインです。
洋楽のバレンタインソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
少し恥ずかしくなるくらいストレートに愛を伝えている曲など、洋楽のバレンタインソングは聴いていると幸せと愛をたくさん感じると思います。
逆に、悲しい恋を歌った曲は涙が出てきそうな心に響きます。
プレイリストも毎週更新中です。
バレンタインソング【洋楽ランキング】(61〜70)
I Wanna KnowJoe64位
1990年代後半から現在まで、王道R&Bの代表的シンガーとして活躍し続けているアーティスト、ジョーさん。
甘い声とハイセンスな作曲で、世界中のR&Bファンから高い評価を受けています。
R&Bメインのクラブでは、必ずプレイされるアーティストの1人ですよね。
そんな彼のヒットソングである、こちらの『I Wanna Know』は1999年にリリースされた作品で、甘いメロディーとリリックで人気を博しました。
ホワイトデーにピッタリなロマンたっぷりの名曲です。
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PeruFireboy DML & Ed Sheeran65位
ナイジェリア発の現代的なポップである「アフロビーツ」というジャンルで有名なファイアボーイDMLさん。
彼が『Shape of You』などのヒット曲で知られるエド・シーランさんとコラボした『Peru』はホワイトデーに聴く曲としてイチオシ。
特筆すべきは、ファイアボーイDMLさんがナイジェリアで話される「ヨルバ語」を英語と混ぜて歌っている点なんです!
ヨルバ語の響きはとても美しく、この曲を部屋でかければ甘いムードを演出できそう。
ぜひ、恋人と過ごす時間をこの曲でいろどってみてくださいね。
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Back At OneBrian McKnight66位
情緒あふれるウィスパーボイスが魅力のブライアン・マックナイトさん。
そんな彼が1999年にリリースした『Back At One』は、真実の愛を歩む、一歩一歩のプロセスを、詩的かつ甘美なリリックでつづっています。
本作は恋人たちが経験する愛のステップを、数え歌のように進めていくリリックが印象的で、彼の心からの感情と確固たる決意が込められています。
その歌声は、あなたを愛の物語へと誘うことでしょう。
バレンタインの夜はもちろんのこと、大切な人を想うときにピッタリの曲。
ぜひ、特別なひとときのBGMにしてみてはいかがでしょうか?
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Here With Med4vd67位
心温まるメロディとリリックで甘い気持ちにさせてくれるのが、2023年2月にリリースのデイヴィッドさんが歌う『Here With Me』です。
ディズニー&ピクサーの映画「カールじいさんの空飛ぶ家」にインスパイアされた本作は、デイヴィッドさんの内面からあふれ出る純粋な愛の表現が特徴です。
特に、リスナーの心に深く響くのは、「愛する人と過ごした貴重な瞬間を永遠に留めたい」というメッセージではないでしょうか。
恋人とともに居られる幸せを噛みしめるメロディーは、まるで永遠のような安心感を与えてくれます。
まさにホワイトデーにピッタリな作品と言えるでしょう。
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Bleeding LoveLeona Lewis68位
誰でも聴いたことがあるであろう王道ラブソング。
Leona Lewisが世界的に人気になったきっかけの曲でもあります。
サビ部分のキャッチーなメロディーがとても印象的です。
「Bleeding Love」を日本語でどう受け取るかは人それぞれかもしれませんね。
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I Want To Know What Love IsForeigner69位
米・イギリス人の混合バンド「フォーリナー」による美しいバラードソング。
1985年にリリースされた「プロヴォカトゥール」に収録されたこの曲は、イギリスのシングルチャートで1位をマークした彼らの代表曲です。
ハードロック、プログレロックの流れをくむバンドですが、バラードには定評があります。
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I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone70位
カントリーとヒップホップの融合が生み出す新たな音楽の境地。
ポスト・マローンさんとモーガン・ウォーレンさんが紡ぎ出す本作は、破局後の痛みと自責の念を赤裸々に描き出します。
お互いの過ちを認め合う歌詞は、聴く者の心に深く刺さります。
2024年5月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで初登場1位を獲得。
初週のストリーミング数は7,640万回を記録し、その人気ぶりを証明しました。
失恋の痛手を癒したい人、または自分の行動を振り返りたい人にぴったりの一曲です。
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