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バレンタインソング【洋楽ランキング】

愛を伝える洋楽のバレンタインソングに、心が柔らかく溶けていきます。

カナダのマイケル・ブーブレさんの甘い低音から、イギリスのエド・シーランさんの温かな歌声まで、世界中のアーティストが紡ぐメロディーは、大切な人への気持ちを優しく包み込みます。

アメリカのトゥーシーさんの新鮮な視点や、シンプリー・レッドの感動的な楽曲など、皆様からお寄せいただいたバレンタインソングとともに、心ときめく音楽の世界へお連れします。

もくじ

バレンタインソング【洋楽ランキング】(61〜80)

The Power Of LoveCéline Dion61

Céline Dion – The Power Of Love (Official Remastered HD Video)
The Power Of LoveCéline Dion

もともとはジェニファー・ラッシュの曲でセリーヌ・ディオンによって歌われヒットした曲。

1994年にリリースされた「ラヴ・ストーリーズ」からのシングルカットで、ビルボードチャートで1位をマークしました。

彼女のほかローラ・ブラニガンもこの曲をカバーしています。

Hold My HandLady Gaga62

Lady Gaga – Hold My Hand (From “Top Gun: Maverick”) [Official Music Video]
Hold My HandLady Gaga

空前のヒットを記録した映画『トップガン マーヴェリック』。

その主題歌として書き下ろされ、同じく大ヒットしたのがレディー・ガガさんの『Hold My Hand』です。

映画自体はアクションのイメージが強いですが、この曲では家族や恋人を愛しく思う気持ちが歌われていますよ。

そのためバレンタインに聴くのにもピッタリだと思うんです。

また壮大かつ神聖な雰囲気なので、バレンタインに向けて気持ちを盛り上げたい時にもピッタリですよ。

we can’t be friends (wait for your love)Ariana Grande63

Ariana Grande – we can’t be friends (wait for your love) (official music video)
we can't be friends (wait for your love)Ariana Grande

切ない恋心と自己肯定感が織りなす、アリアナ・グランデさんの珠玉のポップチューン。

相手を待ち続ける複雑な感情を、シンセポップとEDMの融合した洗練されたサウンドで表現しています。

2024年3月リリースのアルバム『eternal sunshine』収録の本作は、全米シングルチャート1位を獲得。

ミュージックビデオは映画『エターナル・サンシャイン』へのオマージュとなっており、俳優のエヴァン・ピータースが共演しています。

失恋の痛みを癒したい人や、自分らしさを貫きたい人におすすめの一曲です。

I Wanna KnowJoe64

Joe – I Wanna Know (Official Video)
I Wanna KnowJoe

1990年代後半から現在まで、王道R&Bの代表的シンガーとして活躍し続けているアーティスト、ジョーさん。

甘い声とハイセンスな作曲で、世界中のR&Bファンから高い評価を受けています。

R&Bメインのクラブでは、必ずプレイされるアーティストの1人ですよね。

そんな彼のヒットソングである、こちらの『I Wanna Know』は1999年にリリースされた作品で、甘いメロディーとリリックで人気を博しました。

ホワイトデーにピッタリなロマンたっぷりの名曲です。

PeruFireboy DML & Ed Sheeran65

Fireboy DML, Ed Sheeran – Peru (Official Video)
PeruFireboy DML & Ed Sheeran

ナイジェリア発の現代的なポップである「アフロビーツ」というジャンルで有名なファイアボーイDMLさん。

彼が『Shape of You』などのヒット曲で知られるエド・シーランさんとコラボした『Peru』はホワイトデーに聴く曲としてイチオシ。

特筆すべきは、ファイアボーイDMLさんがナイジェリアで話される「ヨルバ語」を英語と混ぜて歌っている点なんです!

ヨルバ語の響きはとても美しく、この曲を部屋でかければ甘いムードを演出できそう。

ぜひ、恋人と過ごす時間をこの曲でいろどってみてくださいね。

Back At OneBrian McKnight66

Brian McKnight – Back At One (Short Version) (Official Music Video)
Back At OneBrian McKnight

情緒あふれるウィスパーボイスが魅力のブライアン・マックナイトさん。

そんな彼が1999年にリリースした『Back At One』は、真実の愛を歩む、一歩一歩のプロセスを、詩的かつ甘美なリリックでつづっています。

本作は恋人たちが経験する愛のステップを、数え歌のように進めていくリリックが印象的で、彼の心からの感情と確固たる決意が込められています。

その歌声は、あなたを愛の物語へと誘うことでしょう。

バレンタインの夜はもちろんのこと、大切な人を想うときにピッタリの曲。

ぜひ、特別なひとときのBGMにしてみてはいかがでしょうか?