洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽男性歌手による、ラブソングの人気曲のランキングをまとめています。
男性歌手の歌うラブソングにグッと来る方は、男女問わず多いのではないでしょうか。
特に海外の歌手はとてもセクシーで、日本人とは違った表現が良かったりしますよね。
ぜひここでお気に入りの曲を見つけてください。
洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Just The Way You AreBruno Mars1位

2010年にリリースされたブルーノ・マーズさんの名曲、『Just The Way You Are』。
同年にリリースされた『Nothin’ On You』のヒットも相まって、彼の人気は世界的なものになりましたね。
そんな『Just The Way You Are』ですが、ストレートに女性をほめるリリックが描かれており、海外では記念日を彩る曲として人気のようです。
日本はストレートに気持ちを伝える文化がないため、この曲を通して恋人に気持ちを伝えてみるのも良いかもしれませんね。
LoyalChris Brown ft. Lil Wayne, Tyga2位

高いダンステクニックが魅力的なクリス・ブラウンさんが、ラッパーのリル・ウェインさんとタイガさんをフィーチャリングした作品、『Loyal』。
リリックでは、浮気をされた男性の気持ちが描かれています。
「もう女の自己中にはウンザリだよ」みたいなメッセージがこめられています。
全員ではないでしょうが、男性なら共感できる部分があると思いますよ(笑)?
メロディーは、そこそこスタイリッシュなので、ぜひチェックしてみてください!
All of MeJohn Legend3位

R&Bシーンを牽引し、EGOTと呼ばれる4大アワードを制覇した天才、ジョン・レジェンドさん。
そんな彼が妻であるクリッシー・テイゲンさんへの深い愛を綴った名曲が、こちらの『All of Me』。
2013年に発売されたアルバム『Love in the Future』に収録され、2014年5月には全米チャートで見事1位に輝きました。
本作はピアノと歌声のみという潔い構成で、相手の不器用な部分も含めてすべてを愛するという、無償の献身を描いたリリックが心に響きます。
実際の結婚式の映像がMVに使われていることでも話題になりましたね。
永遠の愛を誓うウエディングソングとしても世界中で定番となっている一曲ですので、大切な人を想いながら聴いてみてください。
Call Out My NameThe Weeknd4位

深い悲しみと切なさを湛えた美しいメロディーが心に響く楽曲です。
2018年3月にリリースされ、ビルボードHot 100で最高4位を記録した本作は、ザ・ウィークエンドさんの代表曲の一つとして知られています。
失恋の痛手を繊細に表現した歌詞と、独特のハイトーンボイスが織りなす情感豊かな世界観は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
ミニマルなプロダクションと相まって、聴く人の心に深く刻まれる印象的な一曲となっています。
恋に悩む人はもちろん、静かな夜にじっくりと音楽に耳を傾けたい方にもおすすめの楽曲ですよ。
I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder5位

世界中で愛されているアメリカのシンガー、スティーヴィー・ワンダーさんの代表曲です。
1984年にリリースされた楽曲ですが、若い世代の方でもメロディを聴けばご存じの方も多いであろう名曲ですね!
歌詞の中では「何も特別なことは起きていないし今日は特別な日でもないけれど、ただI Love Youを伝えるために電話したんだ」と歌われていて、とってもロマンチックだと思いませんか?
真っすぐな愛を真っすぐに歌う、心が温まるラブソングです。
Marry YouBruno Mars6位

記念日に輝きを添える、ラスベガスでの衝動的な結婚式をイメージして作られた愛のメッセージソング。
アメリカ出身のブルーノ・マーズさんが手がけた本作は、1960年代のポップスを彷彿とさせるドゥーワップのリズムと現代的なポップサウンドが見事に調和した軽快なナンバーです。
2010年に発売されたアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録され、各国のチャートで高い評価を得ました。
ドラマ『Glee』での使用や、YouTube上で話題となったプロポーズ動画での採用など、メディアでの露出も多い作品です。
恋人へのプロポーズや、記念日の動画のBGMとして使用するのにぴったりな一曲。
大切な人への深い愛情を、明るく楽しい雰囲気で表現した珠玉のラブソングです。
YummyJustin Bieber7位

ジャスティンビーバーさんの2020年1月リリースの楽曲『Yummy』。
「おいしい」を意味するYummyというかわいらしいタイトルとは裏腹になんとセクシーでアダルトなメロディとトラックでしょう!
日本人の私たちにとってもなじみのある言葉がこの曲のパンチラインとなっていて、リリックのテイストがわかりやすいのではないでしょうか。
ジャスティンビーバーさんの最高にセクシーで甘い歌声で歌われると一気にムードが増して聴こえますね。





