洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
CMソング、コマーシャルの人気曲でも、洋楽男性歌手によるものだけで、ランキングにまとめてみました。
CMソングというのは、耳に残りやすく、口ずさんでしまうようなものが多いのにもかかわらず、誰の曲かもわからないということはありませんか?
こちらでは、その謎が一つでも解けるかもしれません。
洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Uptown GirlBilly Joel1位

グリーンズフリーならノンアルでも特別な味わいが楽しめるのだということを、佐藤栞里さんの思い出の振り返りから伝えていくCMです。
思い出を写真で振り返っていくような内容で、グリーンズフリーと重なる全力の笑顔から、楽しさがしっかりと伝わってきますね。
そんな映像の楽しい雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ビリー・ジョエルさんの『Uptown Girl』です。
弾むような軽やかなリズムが印象的で、日常が楽しく彩られていくようなハッピーなイメージが伝わってきます。
You’re BeautifulJames Blunt2位

元軍人の肩書きを持つイギリス出身の歌手、ジェームス・ブラントさんの3作目のシングル曲。
ジェームス・ブラントさんを世界的なスターにした楽曲で、日本でもTOYOTA「Vitz」のCMソングや、テレビドラマ『小早川伸木の恋』の挿入歌として起用されていることから、耳にした事がある方も多いのではないでしょうか。
一度耳にしたら忘れられないフレーズが、楽曲の強烈なインパクトを作り出していますよね。
シンプルなアレンジによりエモーショナルな歌声が際立っている、11カ国において1位にランクインされたのも納得の美しいナンバーです。
To Feel The FireStevie Wonder3位
味が落ちてしまうイメージが強い常温の状態でも、ファイアのONEDAY Blackがいつまでもおいしく飲めるのだということをアピールするCMです。
おいしさが続くからこそ、その日を最後までしっかりとサポート、力強く進んでいけるのだというところを、桐谷健太さんの姿をとおして描いています。
そんな頑張りを描いた映像の力強さを強調している楽曲が、シリーズのテーマソングとしてもおなじみの『To Feel The Fire』です。
穏やかなサウンドと徐々に力がこもっていく歌唱との重なりが印象的で、心が徐々に熱くなる、情熱的な思いも伝わってきますね。
Stand By MeBen E. King4位

Levi’sのコマーシャルや映画「Stand By Me」で使用されたトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるBen E. Kingによって、1960年にリリースされました。
Otis ReddingやThe Kingsmenなど、多くのアーティストによってカバーされています。
Stay With MeBobby Caldwell5位

今は無きタバコのCM「パーラメント」のCMソングでしたね。
歌はボビー・コールドウェル。
このCMの効果もあってか日本でも大変な人気がありました。
CMも都会の夜景が流れこの曲とも非常にマッチしており、大人の雰囲気漂うカッコいいCMでしたよね。
シカゴのピーター・セテラもカバーしておりました。
Livin’ On A PrayerBon Jovi6位

商品名「颯」を思いっきり音楽に乗せて叫んでいる八村塁さんが目を引くCMですね。
「気持ちいいくらい売れている」という爽快緑茶、多くの方が耳にしたことがあるのでは?というCMソングはボンジョビボン・ジョヴィの大ヒットソング『Livin’ On A Prayer』の替え歌です。
Run To YouBryan Adams7位

クールなサウンドに情熱的な歌詞がかっこいいロックナンバーです!
カナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさんによる楽曲で、1984年にリリースされました。
SUZUKI、SWIFTの『STYLE WINDING』篇CMソングに起用。
骨太な音像にブライアンさんの張りのある歌声が映えています!
「今どんな場所にいたって君のもとへ駆けつけるよ」という熱っぽいラブソングをぜひ、ご自身の耳で体感してください!