洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
CMソング、コマーシャルの人気曲でも、洋楽男性歌手によるものだけで、ランキングにまとめてみました。
CMソングというのは、耳に残りやすく、口ずさんでしまうようなものが多いのにもかかわらず、誰の曲かもわからないということはありませんか?
こちらでは、その謎が一つでも解けるかもしれません。
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洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Begin The BeguineMichael Bublé8位

近年では、三菱自動車「ギャランフォルティス」、昔も大手のCMなど多数に使われてきたJAZZの名曲です。
1933年、ミュージカル「ジュビリー」劇中歌として作曲されたもの。
作曲者は、コール・ポーター。
ステージのヒットとともに、瞬く間にジャズのスタンダードにまでなったほど。
日本では、ジャズ歌手のほか、ロカビリーフォーク歌手など、幅広い人々に歌い継がれる名曲。
カタカナで覚えている人も多いため、あまり知られていませんが、タイトルの「ビギン」とは、西インド諸島にあるマルティニーク島の民族舞曲をさしています。
L-O-V-ENat King Cole9位

アメリカのジャズピアニストでありシンガーでもあるナット・キング・コールさんの代表曲『L-O-V-E』。
ジャズが好きな方ならご存じの方が多いかと思いますが、そうでない方でもこの曲には聴き覚えがある方が多いと思います。
この曲の魅力は、軽快なリズムにしっとりとメロウな歌声で愛について歌っているところにあります。
一度耳にすれば覚えてしまうほどの聴き心地のよさは、他の楽曲にはない魅力かもしれません。
これまでにY!mobileやアサヒビールのCMなどに起用されており、きっとあなたも耳にしているはずです。
I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder10位

アメリカのミュージシャン スティービー・ワンダーのヒット曲の一つが、この曲「邦題:心の愛」です。
この曲は、映画「ウーマン・イン・レッド」の楽曲で、アカデミー歌曲賞を受賞しました。
スティービー自身が出演しているTDKのCMソングとしても使われました。
洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
消臭力のうたミゲル11位

人気オーディション番組での優勝経験があり、日本とポルトガルで活動するシンガー、ミゲル・ゲレイロさんの楽曲。
消臭力のCMソングとして西川貴教さんや島谷ひとみさんといったアーティストとユニットを組み、「歌唱力の無駄づかい」と称されるほどの圧倒的な歌声を披露したことでも知られていますよね。
たしかに、これだけの歌声が突然CMとしてテレビから聴こえてきたら、初見の人は思わず目が離せなくなるのではないでしょうか。
インパクトが重要なCMソングとして、印象的なイメージを刻み込んだ曲です。
What a Wonderful WorldLouis Armstrong12位

サッチモなどの愛称で知られているアメリカのジャズトランペット奏者、ルイ・アームストロングさんの楽曲。
ベトナム戦争をきっかけに世界平和を願って制作された楽曲で、世界的なメガヒットを記録したナンバーです。
日本では三井住友銀行「Tokyo 2020 Believers」篇のCMソングとして起用されたほか、数々のCMソングとなっているため知っている方も多いのではないでしょうか。
ふくよかで奥行きのある歌声と優しい歌声は、まさに「この素晴らしき世界」を表現していますよね。
2021年の東京パラリンピック閉会式において聖火納火時のフィナーレとしても使用された、エモーショナルなナンバーです。
To Feel The FireStevie Wonder13位
味が落ちてしまうイメージが強い常温の状態でも、ファイアのONEDAY Blackがいつまでもおいしく飲めるのだということをアピールするCMです。
おいしさが続くからこそ、その日を最後までしっかりとサポート、力強く進んでいけるのだというところを、桐谷健太さんの姿をとおして描いています。
そんな頑張りを描いた映像の力強さを強調している楽曲が、シリーズのテーマソングとしてもおなじみの『To Feel The Fire』です。
穏やかなサウンドと徐々に力がこもっていく歌唱との重なりが印象的で、心が徐々に熱くなる、情熱的な思いも伝わってきますね。
Stand By MeBen E. King14位

Levi’sのコマーシャルや映画「Stand By Me」で使用されたトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるBen E. Kingによって、1960年にリリースされました。
Otis ReddingやThe Kingsmenなど、多くのアーティストによってカバーされています。