洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽男性歌手による、ラブソングの人気曲のランキングをまとめています。
男性歌手の歌うラブソングにグッと来る方は、男女問わず多いのではないでしょうか。
特に海外の歌手はとてもセクシーで、日本人とは違った表現が良かったりしますよね。
ぜひここでお気に入りの曲を見つけてください。
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洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Turn On The LightsFUTURE8位

デビュー以来、長年にわたって活躍を続けるラッパー、フューチャーさん。
メロディアスなラップを主体とした音楽性で、多くのヘッズから人気を集めています。
そんな彼のラブソングのなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Turn On The Lights』。
スタイリッシュな作品ですが、リリックは非常に硬派なものにまとめられており、ヒップホップの王道である豪快な男性像が描かれています。
ハードなライムが好きな方にもオススメです。
Just The Way You AreBilly Joel9位

相手のありのままを受け入れる愛の本質を歌い上げた珠玉のラブバラードです。
ビリー・ジョエルさんが妻への誕生日プレゼントとして捧げた本作は、優しさに満ちた心温まるメロディーと、相手を思いやる真摯な想いを綴った歌詞が見事に調和しています。
ジャズサックス奏者フィル・ウッズさんによる印象的なソロも魅力の一つです。
1977年9月にリリースされたアルバム『The Stranger』からのシングルカットとして、全米チャート3位を記録。
1979年にはグラミー賞最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞をダブル受賞しました。
本作は大切な人への変わらぬ愛を伝えたい時や、心に寄り添う音楽を求めている時にぴったりの一曲です。
When I Was Your ManBruno Mars10位

失恋の痛みと後悔を歌った、胸に迫るピアノバラードです。
アメリカ出身のブルーノ・マーズさんが、恋人を失った男性の視点から綴った本作は、過去の過ちを悔やみながらも、相手の幸せを願う複雑な心情を表現しています。
2013年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『Unorthodox Jukebox』に収録され、世界中で大ヒット。
米国ビルボードチャートで1位を獲得しました。
シンプルなピアノ伴奏と力強いボーカルが印象的で、失恋の痛みを癒したい方や、大切な人への思いを再確認したい方におすすめです。
洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
You’re BeautifulJames Blunt11位

イギリス出身のシンガーソングライター、ジェームス・ブラントさん。
日本では普通に好まれているアーティストですが、イギリスでは結構アンチが多いアーティストでもあります。
日本で言うところの米津玄師さんに近い感じで、とりあえず売れそうな曲を片っ端からリリースするため、イギリスでは彼の曲がいつも流れていたそうです。
その内容の薄さとメディアのゴリ押しから嫌われるようになったようで、こちらの『You’re Beautiful』に関しては史上最もいらだたせる曲の1位に選ばれました。
なんたる不名誉(笑)。
I’ll Make Love to YouBoyz II Men12位

誰もがその歌声に心を奪われるはず。
美しいハーモニーとエモーショナルな歌詞が織りなす、永遠に色あせることのない名曲です。
1994年にリリースされたこの楽曲は、14週連続でビルボードチャート1位を獲得。
グラミー賞最優秀R&Bパフォーマンス賞も受賞しました。
愛する人との特別な夜を祝福するようなロマンティックな雰囲気が漂う本作は、大切な人と過ごす時間の価値を再認識させてくれます。
結婚式のファーストダンスや、恋人との記念日のBGMとしてぴったり。
心揺さぶる歌声に包まれながら、愛を深めていく素敵な時間を過ごせることでしょう。
Open ArmsJourney13位

1980年代に大活躍したジャーニーの代表曲、『Open Arms』。
この曲は1982年にリリースされ、今なお世界中で愛され続けている名バラードです。
ジョナサン・ケインとスティーブ・ペリーさんによって共作されたこの楽曲は、失われた愛を再び取り戻そうとする強くて優しいメッセージを込めた作品。
伸びやかで力強いサビが特徴的で、リリックとメロディーの相性は抜群です。
日本では映画「海猿」のテーマソングとしても知られ、その感動的なメロディーとリリックは多くの人々の心を捉えました。
ジャーニーのファンはもちろん、ロマンチックな曲を求める人にもオススメです。
Part-Time LoverStevie Wonder14位

80年代らしい軽快なシンセサウンドが心地よい、アメリカのミュージシャン、スティーヴィー・ワンダーさんによる楽曲です。
一聴すると陽気なダンスナンバーですが、歌われているのは不倫相手とのスリリングな密会。
しかし物語はそれだけでは終わらず、実は自分のパートナーも同じように裏切っていたという皮肉な結末が待っています。
お互いに嘘をつき、騙し合っている共犯関係。
許されない恋のスリルと背中合わせの虚しさが、見事に表現されています。
この楽曲は1985年8月に発売されたシングルで、名盤『In Square Circle』に収録。
Billboard誌の4部門で同時に1位を獲得するという、史上初の快挙を達成したことでも知られています。
軽やかなメロディに乗せて歌われる、秘密の恋の罪悪感とやるせなさ。
ままならない恋愛に悩む方なら、痛いほど共感してしまうのではないでしょうか。