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ゆずの感動ソング・人気曲ランキング【2025】

1998に大ブレイクしたデビュー曲とともに颯爽と現れた日本のフォークデュオ「ゆず」。

彼らの曲には爽やかなメロディの中にも強いメッセージが含まれている曲が多く、聴く人に感動を与えるものばかりです。

今回、そんなゆずの「感動ソング」に注目して人気曲をランキング形式で集めました!

ゆずの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

贈る詩ゆず8

ゆず 贈る詩 弾き語り 小学6年生
贈る詩ゆず

横浜での路上ライブ出身で老若男女問わず愛される北川悠仁さん、岩沢厚治さんからなるフォークデュオの楽曲。

ゆずの名を世に知らしめた名曲『夏色』のカップリングとして、1枚目のオリジナルアルバム『ゆず一家』にも収録されています。

路上ライブ時代に誕生日をお祝いしてくれたファンのために描かれた曲だそうですね。

カップリング曲としては珍しくベストアルバムにも収録されるほどの人気曲。

ゆずのようにきれいなハーモニーとハモりで家族・友人の門出をお祝いしましょう!

Chururi (feat. 松 たか子)ゆず9

ゆずと松たか子さんが歌うこの曲は、懐かしさと切なさが詰まった心温まる作品です。

日常の中で過去を思い出し、大切な人を恋しく感じる気持ちを優しく包み込むような歌声が印象的ですね。

2024年11月に配信リリースされた本作は、日産サクラのCMソングとしても使用されています。

フジテレビ系『2024 FNS歌謡祭』での3人の共演も話題を呼びました。

誰かを思い出して切ない気持ちになったとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

きっと心に寄り添ってくれるはずです。

いちごゆず10

息の合った2人の明るいポップナンバー。

歌詞の内容の中にはドキッとしてしまう思わせぶりな言葉もちりばめられ注目を浴びました。

ジャケットのお姉さんの振り向くバックショットは衝撃的でした。

完全限定生産盤で、カラーケースといちごステッカーが封入されており、いちごテレビは18才以上の視聴制限がありました。

ゆずの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

友達の唄ゆず11

ゆず ライブ「GO HOME」 友達の唄
友達の唄ゆず

透明感のある美しい歌声と誰もが聴きほれてしまうような繊細なハーモニーで日本の音楽界を代表するアーティスト、ゆずの大ヒットナンバー。

ともに過ごした楽しかった日々を支えにして、つらいことがあっても乗り越えていこうという内容の友情ソングです。

夢の地図ゆず12

何度でも夢を描くことの大切さを思いださせてくれる曲は『夢の地図』です。

1990年代から活躍する音楽デュオ・ゆずが2004年にリリースしました。

ブラスバンドの音色が響くオーケストラサウンドが胸を打ちます。

良いことばかりではない日々でも、ポジティブに生きる大切さを教えてくれる楽曲です。

落ちこんでいる時にこそ心に響くソウルフルなサウンドに仕上がっています。

寂しさや孤独をつつむ彼らの温かいメッセージを受けとってみませんか?

栄光の架け橋ゆず13

野球に限らずあらゆるスポーツによく合う超鉄板曲です。

NHKのアテネオリンピック中継の公式テーマソングとなってからは、さまざまなスポーツの名場面を特集する際に流され、他のオリンピックテーマソングと比べても抜群の知名度を誇ります。

終わらない歌ゆず14

「栄光の架橋」などで知られている音楽デュオ、ゆずの楽曲です。

2015年に43枚目のシングルとしてリリースされました。

情報番組「めざましテレビ」の2015年度テーマソングに起用され、話題に。

音楽に力をもらいながら、希望に向かって歩んでいこう、というメッセージが込められています。

コーラスワークが素晴らしいですね!

作曲はヒャダインという名義でも知られているコンポーザー、前山田健一が手がけています。