ゆずの名曲・人気曲
路上ライブから羽ばたいたフォークデュオ・ゆずは、北川悠仁さんと岩沢厚治さんの温かなハーモニーで、日本の音楽シーンに爽やかな風を吹き込み続けています。
日常に寄り添う歌詞と誰もが口ずさめるメロディーは、映画やドラマの主題歌、CMソングとして数々の感動を届けてきました。
シンプルながら力強い音楽性で、世代を超えて多くの人々の心を癒す実力派アーティストとして愛され続けています。
もくじ
- ゆずの名曲・人気曲
- 雨のち晴レルヤゆず
- 桜木町ゆず
- 遊園地ゆず
- 春風ゆず
- 友 〜旅立ちの時〜ゆず
- 夏色ゆず
- 明日天気になぁれゆず
- OLA!!ゆず
- LANDゆず
- 終わらない歌ゆず
- 1か8ゆず
- 嗚呼、青春の日々ゆず
- 灰皿の上からゆず
- 「バイバイ」ゆず
- ヒカレゆず
- SUBWAYゆず
- with youゆず
- かけるゆず
- ワンダフルワールドゆず
- 栄光の架橋ゆず
- なにもないゆず
- Hey和ゆず
- ひだまりゆず
- 表裏一体ゆず
- ポケットゆず
- TOWAゆず
- サヨナラバスゆず
- 冷めたコーヒーゆず
- 守ってあげたいゆず
- 雨と泪ゆず
- 君は東京ゆず
- 春三ゆず
- ユートピアゆず
- 陽はまた昇るゆず
- 逢いたいゆず
- 【ダンス】恋弾けましたゆず
- Flowersゆず
- Chururi (feat. 松 たか子)ゆず
- 図鑑ゆず
- GreenGreenゆず
- 公園通りゆず
- またあえる日までゆず
- いつかゆず
- 友 ~旅立ちの時~ゆず
- 伏線回収ゆず
- 公私混同ゆず
- 「恋、弾けました。」ゆず
- いちごゆず
- スミレゆず
- 向日葵ガ咲ク時ゆず
- からっぽゆず
- アゲイン2ゆず
- ニンジンゆず
- 友達の唄ゆず
- 地下街ゆず
- 始まりの場所ゆず
- 少年ゆず
- 明日の君とゆず
- 春風 meets 葉加瀬太郎ゆず
- 月影ゆず
- 月曜日の週末ゆず
- 翔ゆず
- 桜会ゆず
- 虹ゆず
- 飛べない鳥ゆず
- 超特急ゆず
- そのときにはゆず
- ストーリーゆず
- 夢の地図ゆず
- 栄光の架け橋ゆず
- 贈る詩ゆず
- 彼方ゆず
- 花咲ク街ゆず
- マスカットゆず
- 3カウントゆず
- RAKUENゆず
- Chururiゆず
- LOVE & PEACHゆず
- 愛こそゆず
- うたエールゆず
- Yesterday And Tomorrowゆず
- Reasonゆず
- イロトリドリゆず
- 春一番ゆず
- くず星ゆず
- 花言霊ゆず
- また会える日までゆず
- やさしさに包まれたならゆず
- シシカバブーゆず
- スマイル音頭ゆず
- 日曜日の午後ゆず
- 歌エールゆず
- 3番線ゆず
- ALWAYSゆず
- うまく言えないゆず
- ところでゆず
- みぞれ雪ゆず
- イマサラゆず
- センチメンタルゆず
- ビューティフルゆず
- …続く
ゆずの名曲・人気曲(1〜20)
雨のち晴レルヤゆず

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の主題歌として朝のお茶の間を彩りました。
当初はセールス的に伸びなやんだ作品でしたが、「ごちそうさん」の高視聴率と紅白歌合戦での披露で、売り上げ的にも大成功の作品となりました。
桜木町ゆず
ゆず渾身のラヴソングで、カラオケでも多く歌われている一曲です。
別れてもなお、恋の素晴らしさは変わらない、そんな錯覚を抱かせてるれる胸キュンソングです。
イントロのアレンジからサビの掛け合いまで、すべてがぴったりと形作っている完璧な一曲です。
遊園地ゆず

1998年2月にリリースされた楽曲は、アルバム『ゆずマン』に収録されています。
雨の日の寂しさや人生の迷い、そして人と人とのつながりの大切さを、ゆずさん独特の優しいメロディーと歌詞で表現しています。
サビの「なぜ今なんだ」というフレーズは、誰もが一度は抱く疑問を歌い上げ、共感を呼びます。
ゆずさんらしいゆるい雰囲気と、岩沢厚治さんの切ない歌声が印象的な本作。
フラれてしまった人や、誰かとつながりたいと感じている人の心に寄り添う、温かな一曲となっています。
春風ゆず

ヴァイオリニストの葉加瀬太郎とのコラボレーションによって製作された一曲です。
詩としても読めそうな文学的な歌詞が印象的です。
また君と出会うことがあれば偶然を装ってすれ違えるだろうという歌詞がゆずらしくて素敵な表現だと思います。
友 〜旅立ちの時〜ゆず

第80回NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲として編曲されたことで有名になりました。
そして8〜9月度のNHK総合 / Eテレ「みんなのうた」にも起用されメディアでよく取り上げられた作品でした。
夏色ゆず

ゆずの「夏」を代表する、デビューシングルにして、ライブでも最高に盛り上がる定番の一曲です。
これがゆずのもつパワーなのだと、改めて認識させられます。
自転車で下り坂をかけることに憧れた人も多いことでしょう。