ゆずの名曲・人気曲
JPOPの定番アーティストゆずの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は今やさまざまな場面で流れており、非常に人気のあるアーティストですね。
アコギとタンバリンなどの楽器とボーカルのみというフォークデュオという形態での活動になるので、弾き語りを始めたばかりの頃に彼らの曲を練習された方も多いのではないでしょうか。
彼らのユニット名のゆずというのは2人が一緒にやっていたアルバイトの食事会で食べたゆずシャーベットからきているそうですよ。
明るくキャッチーな楽曲が多く、聞き覚えのある曲も多いのでカラオケで歌うのにもぴったりですね。
このプレイリストで練習してみてはいかがでしょうか?
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ゆずの名曲・人気曲(41〜50)
からっぽゆず

『からっぽ』は1998年にリリースされた、ゆずの3枚目のシングルです。
オリコンシングルチャートでは第4位にランクインし、初期のゆずを代表する1曲となりました。
作詞・作曲を担当した岩沢厚治さんの、切なくて苦い恋を元に制作されたんです。
お互いのタイミングがずれてしまった恋愛ほど、悲しいものはありませんよね。
イントロで聴けるアコースティックギターとハーモニカの音色が切なさに拍車をかけていて、じんわりと心に染みてくる1曲なんです。
ゆずの歌は比較的高めですがハモリが決まると気持ちよくもあるので、ぜひカラオケでも挑戦してみてください。
ゆずの名曲・人気曲(51〜60)
またあえる日までゆず

『ドラえもん』のエンディングソングになっていたこともあり子供たちにも人気のあるこの曲。
『またあえる日まで』はシンプルでわかりやすい歌詞が特徴的ですがこの曲の歌詞は子供たちから集められたものを北川悠仁さんがまとめたものでどこか懐かしさや切るなさも感じますよね。
この曲はゆずらしさが詰まっていて、彼らの持つほのぼのとした雰囲気と優しいメロディが堪能できるのも魅力的。
男性でも歌いやすい範囲の高さとメロディラインのわかりやすさが魅力です。
子供たちと一緒に歌える楽曲をお探しの方にもオススメです。
アゲイン2ゆず

ゆずらしい、やさしく背中を押してくれる歌詞、爽快感のあふれる曲になっています。
新生活でのへこんだ気持ち、寂しい気持ちに背中を押してくれ、やさしく包み込んでくれる曲です。
少しテンポの早い曲調も疾走感があり、非常に聴きやすい曲になっています。
ニンジンゆず

ゆずの隠れた名曲。
誰かに与えられた世界を抜け出して走りだそうというメッセージが込められた応援ソングです。
「決められた道を進むだけでいいの?」「自分の意志で自分らしい人生を歩んでいこうよ!」と背中を押す歌詞は、人生の節目を迎えている方々の心に刺さります。
自由を求めるのはつらく厳しい戦いになるけど、前に進むことでしか未来は開けません。
大きな選択を迫られたとき、この曲が次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。
友 ~旅立ちの時~ゆず

いまやJ-POPシーンにおいてフォークデュオと言えば最初に思い浮かべるであろう、ゆずの38作目のシングル曲。
2013年12月末までの期間限定シングルで、もともとは2011年に発生した東日本大震災のあとにツアーをまわるすべてのスタッフに向けて書かれた楽曲です。
友達を歌った内容の歌詞は、友達とカラオケに行くことも多いであろう10代の女性にもぴったりなのではないでしょうか。
ミディアムバラードのため歌いやすく、思わず聴き入ってしまう美しいナンバーです。
友達の唄ゆず

ゆずの『友達の唄』は、心に響くメロディと共感しやすい歌詞が人気のナンバー。
ズバ抜けた高音パートがなく、高音が苦手だという男性には歌いやすい、誰でもチャレンジしやすい楽曲です。
さらにこの曲の特徴は、いくつになっても色あせない青春の日々や友情を歌った歌詞。
シンプルなメロディラインにのせて、友達と過ごした楽しい日々を今のちょっと疲れた、大人になった自分が振り返っている歌詞が魅力的。
自分や落ち込んでいる友達に対しての応援歌のような一面もある楽曲です。
地下街ゆず

ゆずの若かりしストリート時代の雰囲気が楽しめるMVがある1曲。
1997年の秋にリリースされた曲で、豪華なトラックやきらびやかなしかけもなく、アコギを力強くジャカジャカとかき鳴らし、全力で歌い上げる若さとパワーがあふれる名曲です。
友達から恋愛相談をされた後に作られた曲で、歌詞にもかなりメッセージが込められているナンバーです。





