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ゆずの名曲・人気曲

JPOPの定番アーティストゆずの楽曲をご紹介します。

彼らの楽曲は今やさまざまな場面で流れており、非常に人気のあるアーティストですね。

アコギとタンバリンなどの楽器とボーカルのみというフォークデュオという形態での活動になるので、弾き語りを始めたばかりの頃に彼らの曲を練習された方も多いのではないでしょうか。

彼らのユニット名のゆずというのは2人が一緒にやっていたアルバイトの食事会で食べたゆずシャーベットからきているそうですよ。

明るくキャッチーな楽曲が多く、聞き覚えのある曲も多いのでカラオケで歌うのにもぴったりですね。

このプレイリストで練習してみてはいかがでしょうか?

ゆずの名曲・人気曲(41〜50)

公私混同ゆず

ゆず「公私混同」Official Audio
公私混同ゆず

ゆずの配信限定シングルで2020年8月リリース。

ゆずのお二人も高音ボイスが魅力的なシンガーさんですね。

この曲でも冒頭から小気味のいい軽快な曲に乗せて、心地いいハイトーンボイスが楽しめます。

また、この曲ではパフューム等で一般化した、ボーカルピッチ修正エフェクトをあえて積極的に使った、いわゆる「ケロらせた」ような音作りがボーカルパートに施されていて、そんなところもまたこの曲の楽しいところかもしれないですね。

向日葵ガ咲ク時ゆず

ゆず ライブ「GO HOME」 向日葵ガ咲ク時
向日葵ガ咲ク時ゆず

ストリートライブから活動を開始し、いまや誰もが知るアーティストとなったフォークデュオ、ゆず。

夏をテーマに制作された3rdミニアルバム『ゆずマンの夏』に収録されている『向日葵ガ咲ク時』は、歌謡曲テイストを含んだどこかノスタルジックなアンサンブルが印象的ですよね。

夏特有の風景を描いた甘酸っぱい恋の記憶は、多くの方がご自身の経験と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。

爽やかなメロディがBGMとしてもカラオケの選曲としても夏を盛り上げてくれる、清涼感のあるポップチューンです。

いちごゆず

息の合った2人の明るいポップナンバー。

歌詞の内容の中にはドキッとしてしまう思わせぶりな言葉もちりばめられ注目を浴びました。

ジャケットのお姉さんの振り向くバックショットは衝撃的でした。

完全限定生産盤で、カラーケースといちごステッカーが封入されており、いちごテレビは18才以上の視聴制限がありました。

スミレゆず

実の3兄弟が歌う ゆず 「スミレ」
スミレゆず

日本を代表するフォークデュオ・ゆずの「スミレ」。

スミレはそこに咲いていることにすら気づかないくらい、ひっそりと小さく咲く花。

誰にも振り向かれず、時には踏まれてもまた起き上がる強い花でもあります。

生きていれば悲しいことやつらいこともいっぱいありますが、心の根を枯らさなければ何度でも立ち上がれます。

そう、土の中にしっかりと根を張ったスミレの花のように。

いつかゆず

J-POPファンならば知らない人はいないのでは?というこの曲。

この曲『いつか』は1999年にリリースされ、幅広い世代に共感できる力強さを持っています。

一聴すると難易度が高そうに思えますが、実は比較的歌いやすいメロディーラインでゆずの中ではチャレンジしやすい1曲。

とくに高音が苦手な方にはオススメです。

さらに、二人の声が交差するハーモニーは聴きごたえ抜群。

一人でももちろん楽しめますが、友達と一緒に歌ってハモることでいっそう聴きごたえのあるカラオケソングに仕上がります。

からっぽゆず

『からっぽ』は1998年にリリースされた、ゆずの3枚目のシングルです。

オリコンシングルチャートでは第4位にランクインし、初期のゆずを代表する1曲となりました。

作詞・作曲を担当した岩沢厚治さんの、切なくて苦い恋を元に制作されたんです。

お互いのタイミングがずれてしまった恋愛ほど、悲しいものはありませんよね。

イントロで聴けるアコースティックギターとハーモニカの音色が切なさに拍車をかけていて、じんわりと心に染みてくる1曲なんです。

ゆずの歌は比較的高めですがハモリが決まると気持ちよくもあるので、ぜひカラオケでも挑戦してみてください。

またあえる日までゆず

『ドラえもん』のエンディングソングになっていたこともあり子供たちにも人気のあるこの曲。

『またあえる日まで』はシンプルでわかりやすい歌詞が特徴的ですがこの曲の歌詞は子供たちから集められたものを北川悠仁さんがまとめたものでどこか懐かしさや切るなさも感じますよね。

この曲はゆずらしさが詰まっていて、彼らの持つほのぼのとした雰囲気と優しいメロディが堪能できるのも魅力的。

男性でも歌いやすい範囲の高さとメロディラインのわかりやすさが魅力です。

子供たちと一緒に歌える楽曲をお探しの方にもオススメです。