フリースタイルバトルの流行をはじめとして、近年の音楽シーンでは再びヒップホップが注目を集めていますね。
そうしたヒップホップの影響はあらゆるシーンに波及しており、最近ではCMにもラップを取り入れる企業が増えてきました。
こうしたラップを取り入れたCMでは、出演している俳優が歌うもの以外に、実際にラッパーが歌っているものもあり、とくにヒップホップファンの方は注目しているのではないでしょうか?
そこでこの記事では、ラップを取り入れたCMを一挙に紹介していきますね!
もっともドープでかっこいいCMはどれか、ぜひジャッジしてみてください。
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ラップを起用したCMまとめ。ラッパーや俳優のライムに注目(1〜10)
福島コンピューターシステム「創る未来は、想像以上に進化する」篇U-zhaan、xiangyu、さくっとあんな

福島コンピューターシステムが掲げる「創る未来は、想像以上に進化する」を、軽やかな演奏と歌で表現したCMです。
U-zhaanさんのタブラにxiangyuのラップが重なるという構成で、軽やかさとともに独特な世界観を生み出しています。
タブラも伴奏というよりも歌っているような響きなので、ラップを重ねて引き立てているように思えてきますね。
やってみよう、作ってみようという企業の挑戦を描いた、未来へと向かう強い意志を感じる内容です。
デルタ工業「開発vs製造ラップバトル」篇2-EIGHT,DRIBBLA

ラッパーの2-EIGHTさんとレゲエ・ディージェイのDRIBBLAさんによるCM『デルタ工業「開発vs製造ラップバトル」篇』。
DRIBBLAさんはディージェイであるものの、ラップも得意としており、こちらのCMではMCバトルの形式でラップを披露しています。
このラップは開発部と製造部のわだかまりをMCバトルに落とし込んでいるのですが、妙に現実味のある内容に仕上がっているんですよね。
2人のラップはこのCMのようにリアルなリリックが多いので、ぜひ音源の方もチェックしてみてくださいね!
三菱地所 体操ニッポンKid Fresino

ヒップホップ・ユニット、FlashBackSのメンバーとして知られているラッパー、KID FRESINOさん。
トラックメイカーとしても活躍しており、ソロとしても非常に高い評価をシーンで集めていますね。
そんな彼のCMが、こちらの『三菱地所 体操ニッポン』。
シリアスな雰囲気にまとめられたラップで、CM用のオリジナル・ソングでありながら圧倒的な完成度をほこります。
オリジナルのため、詳細はわかりませんが、恐らくトラックメイキングも自身でされているのでしょう。
どん兵衛 東西ラップバトルKEN THE 390,DOTAMA,ERONE,KOPERU,マツモトクラブ,月亭太遊

日清食品が販売している日清のどん兵衛は、関東と関西で味が違うというのは、ご存じですか?
そこで2016年に両方の味を全国で販売するという企画が開催されました。
その企画を記念して公開されたのが、関東チームと関西チームがバトルするという内容のCMです。
関西チームには、ERONEさん、DOTAMAさん、月亭太遊が。
関東チームとしては、KEN THE 390さん、KOPERUさん、マツモトクラブさんが登場します。
約三分の中でこれでもかと繰り広げられるラップの応酬は、HIP HOPファンならずとも必聴ですよ!
KOHH × MONSTER PIPELINE PUNCH MOVIEKOHH

日本にトラップミュージックを持ち込んだパイオニアとして知られているラッパーのKOHHさん。
日本のヘッズで知らない人はいない、大物のラッパーですね。
彼はラッパーのなかでも知名度が高く、これまでにいくつかのCMに出演しています。
こちらのCMは、彼の新たな一面が味わえる作品で、トラップではなくトロピカルなトラックにメロディアスなラップを乗せた曲調にまとめられています。
こういったR&Bがミックスされたヒップホップが好きな方は、原曲がYouTubeで後悔されているので、ぜひ『I Think I’m Falling』というタイトルで検索をかけてみてください!



