これをみればきっと迷わない!小学生向けの学べる地震の備えと約束のアイデア集
「防災レクって難しそう…」と思っている方には必見のアイデア!
実際に学童でやってみると、子供たちは「勉強」より「遊び」の中で驚くほどよく学びます。
地震の動画を見たあとに「ダンゴムシポーズ」や「おかしもち」のリレーをすると、楽しそうに笑いながらも避難行動をしっかり覚えてくれましたよ。
特に小学生向け防災動画は、子供たちが自分のこととして考えるきっかけになり、その後のレクの盛り上がりも全く違います。
大切なのは「怖がらせる」のではなく、「自分の命を守る方法を楽しく身につける」こと。
こちらで紹介のアイデアは、すぐ実践できるものばかりです。
子供も大人も「これ、やってみたい!」と話題にしてはいかがでしょうか。
これをみればきっと迷わない!小学生向けの学べる地震の備えと約束のアイデア集(1〜10)
親子で実践ダンゴムシポーズ

ダンゴムシポーズというのは、頭と首を守るポーズのことです。
まずは床に正座し、そして地面に伏せます。
背中をくるっと丸めて頭を内側に入れ、首の上を両手で守りましょう。
頭や首は損傷を受けるとその後の人生にもかかわります。
また火事の時は姿勢を低くすることで煙を吸わないようにできるでしょう。
体勢を細かく指示する前に、ダンゴムシポーズするよと言えば、きっと覚えてくれると思います。
私の子供もダンゴムシが好きなので、個人的にも良いネーミングだと思います!
防災を学べるゲーム

防災学習を取り入れたレクリエーションで、防災について知識を深めてみませんか?
こちらは防災について学んできたことをゲームやクイズを通して下級生に伝えるというプログラムです。
学んだことをただ自分の中に留めておくのではなく周りの人や下級生に伝える、すてきな取り組みですね。
災害は普通の生活を過ごす私たちを、前触れもなくいきなり襲います。
そんなときに落ち着いて行動できる人は少ないのではないでしょうか。
いざという時に慌てないために、自分と大切な人の命を守るために、ぜひ一緒に学んでみませんか?
動いて学ぼう!防災運動会
防災について楽しく学べる運動会を開催してみませんか?
防災運動会はスポーツと防災を掛け合わせた新感覚のアイデア!
大きながれきに見立てた玉を転がすゲームや避難時に必要なグッズをジェスチャーで伝えるゲームなど、協力しながら正しい知識をつけられるすてきな取り組みです。
何事もなく平和に暮らせることが一番ですが、もしもの時に慌てず行動するにはどのようにすれば良いでしょうか。
普段から災害や防災について学び、考えることはとても大切です。
特に、防災運動会は楽しみながら学べるところが嬉しいポイントですね。
これをみればきっと迷わない!小学生向けの学べる地震の備えと約束のアイデア集(11〜20)
子どもに持たせたくなる!防災ペンポーチ
https://www.tiktok.com/@itumosimo/video/7409527824576498952ライトやばんそうこう、常備薬など、災害時に必要な細かなアイテムを入れておく「防災ボトル」というものがありましたよね。
便利な反面、フタがなくなってしまったり、少し中身が取り出しづらかったりと、デメリットも見られました。
そんな防災ボトルのいいところはそのままに、デメリットを解消してくれるのがこの「防災ペンポーチ」です。
ボトルと同じように、中身が見える筒状のペンポーチを用意したら、そこに詰められる細かい、けれど必要な物を入れておきます。
あめやミニサイズのようかんなども一緒に入れておくといいですよ!
ペンポーチは手軽に購入できるので、私も用意してみようかなと思いました。
子供と備える非常食
https://www.tiktok.com/@n.annlee321/video/7551713315190312199非常食は最低でも3日分、できれば1週間分用意しておくのが好ましいと言われています。
大人2人、子供2人の4人家族であれば、3日分の場合は36食、1週間分の場合は84食必要です。
ですが、災害時は普段のようにコンロや電子レンジを使用して調理ができないことも多々あります。
そんなときに便利なのが非常食!
ガスや電気が使えなくても、封を開けるだけでそのまま食べられるもの、長期保存ができるお菓子、水を入れるだけでできあがるお米料理など、さまざまなものが販売されていますよ!
非常食は何でもない日に一度食べておき、味などをしっかり知っておくことも大切だそう。
私も買い置きしてある非常食、一度食べてみます!
消火器の使い方知ってる?
消火器って使ったことありますか?
火事に遭う機会というのは、人生の中でそうそうありません。
そのため、お子さんに限らず、大人の方でも使ったことがないという方は多いでしょう。
実際私も家や学校で見たことはあっても、使ったことは一度もありません。
避難訓練の際に体験することもありますが、代表者だけで終わってしまうことも多いですよね。
消火器は、まず黄色の安全ピンを抜いて、ホースをはずします。
火の根元をねらうようにして、ホースの端を持ち、レバーを握って噴射させます。
風上からねらう、またすぐ逃げられるように出口を背にしておこなうようにしてくださいね。
防災宿泊学習の取り組み
災害が発生したとき、学校や公民館など、家とは違う場所で寝泊まりをしなければならないこともあります。
自分の家でなくても慌てずに過ごせるように、こうした宿泊体験を取り入れるのはいいですよね!
体育館の中でベッドなどの寝床を組み立てたり、炊き出しをしたり……。
トイレも簡易トイレを使って、慣れておくのもいいと思います。
機会があれば、地震の揺れを体験できる「起震車」を手配するのもいいでしょう。
大人でもいざというときは慌ててしまったり、冷静に判断できなかったりするので、子供の頃からこうしてリアルな体験をしておくのはとてもいいと思います!



