小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本
初めての学校、新しいクラス、新しい友達。
小学生のお子さんにとっても春は、初めてのことや新しいことにたくさん出会える季節ですよね。
この記事では、そんな小学生のお子さんに春にオススメの絵本を紹介します!
保育園や幼稚園を卒業して初めての学校生活が始まる新1年生にぴったりな絵本をはじめ、小学校へ行くのが楽しくなるような絵本を集めました。
友達できるかな?、勉強頑張れるかな?、そんな不安な気持ちを抱えているお子さんは、ぜひ絵本を読んで学校生活へウキウキワクワクする気持ちを受け取ってみてくださいね!
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小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(21〜30)
たんぽぽ文/絵:平山和子
道端やコンクリートの隙間でも、かわいい小さな花を咲かせるたんぽぽ。
温かな春の陽気のなかで、穏やかに咲いているイメージがたんぽぽにはありますよね。
身近な植物のたんぽぽの冬の終わりのロゼット状態から、白い綿毛となってタネを飛ばすまでの様子を、丁寧に描かれていますよ。
ずっと一緒にいた仲間と、3月になったら卒業するというところが、たんぽぽが綿毛を飛ばすシーンと、かさなります。
たんぽぽが綿毛に付いたタネを飛ばすように、子供たちにも、希望を持って飛びだってほしいですね。
ちいさいタネ文:エリック・カール
風に乗って旅をするたくさんのタネの様子を描いた絵本です。
さまざまなタネと一緒に飛んでいく中で、さまざまな出来事が起こります。
暑い太陽や冷たい雨、強い風などタネにとっては大きな試練が次々と訪れますが、小さなタネはそのたびに懸命に耐えながら旅を続けるストーリー。
やがて土の中に落ちたタネはゆっくりと芽を出し、少しずつ成長していきます。
時間がたつと、小さなタネは美しい大きな花へと変わり、また新しいタネを生み出すもの。
この物語は、自然の中で命がつながっていく様子をわかりやすく伝えてくれます。
小さな存在でも大きく育つ可能性があることや、成長には時間が必要であることを教えてくれる、希望と生命の力を感じられる絵本です。
ランドセルがやってきた作:中川ひろたか/絵:村上康成
小学校入学のタイミングでぜひ読んでほしいのが『ランドセルがやってきた』です。
こちらは中川ひろたかさんが文章を、村上康成さんがイラストを手掛けている1冊です。
この中で繰り広げられるのは、ランドセルをテーマにしたストーリー。
主人公の少年がある日突然、青いランドセルをプレゼントされるところからスタートし、背負って出かけたり、プレゼントしてくれたおじいさんにお礼を伝えたりする様子を描いています。
読めばランドセルを背負うのが楽しみになるはずですよ。
おはなし きょうしつ作・絵:さいとうしのぶ
小学生になると使うものってありますよね。
筆箱や鉛筆、リコーダーや赤白帽……。
こちらの『おはなし きょうしつ』は、そんな道具たちに焦点を当てたお話です。
道具の用途や特徴をうまく使いながら「道具たちが何を考えているのか」がストーリーになっています。
小学生たちが普段使うものが次々に登場するので興味を持て、また今使っている道具を大切に扱おうという気持ちも育つのではないでしょうか。
お話が見開き1ページごとに違うので、長いお話が苦手なお子さんにもオススメですよ。
くんちゃんのはじめてのがっこう作・絵:ドロシー・マリノ/訳:間崎ルリ子
『くんちゃんのはじめてのがっこう』は、もうすぐ1年生になるお子さんにオススメの絵本です。
主人公は、1年生になるこぐまのくんちゃん。
小学校を楽しみに登校しますが、不安になって教室から逃げ出してしまいます。
けれど、最後には小学校が大好きになるんです。
きっとお子さんも、くんちゃんと同じように楽しみな反面、不安も抱えているのではないでしょうか。
そんなときはぜひ、この絵本を一緒に読んでみてくださいね。
幼稚園や保育園と違うところもあるけれど、お友達も先生もいて、楽しいところなんだとあらためて感じてもらえると思います。
6さいのきみへ作:佐々木正美/絵:佐竹美保
新1年生になる小学生、そしてその保護者の方にも読んでいただきたいのがこちらの『6さいのきみへ』です。
この作品は物語というよりは、わが子への愛情が短い言葉でつづられており、これまでの6年間を振り返れるステキな内容です。
お子さんが読めば、こんなふうに愛されて育ったのだと感じられ、保護者の方が読めば「これまでたくさんの宝物をもらった」と感じられるのではないでしょうか。
また新しく始まる6年間の前に、ぜひ一度読んでいただきたい作品です。
こぎつねいちねんせい作:斉藤洋/絵:にきまゆ
『おばけとしょかん』や『ルドルフ』シリーズなどでも知られている、斉藤洋さんの作品です。
1年生になりたいこぎつねが人間に化けて、1年生の中にまぎれこみます。
一緒に授業を受けたり、給食を食べたり、楽しいひとときもありながら、ときどききつねだとバレてしまいそうな場面もあり、読んでいるお子さんはドキドキハラハラすることでしょう。
一緒にいると楽しいお友達や、やさしい先生に囲まれたこぎつねの冒険をぜひお楽しみください。


